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ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2006

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邦楽フェスの旗手、ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2006が開演!

どこまでも突き抜けるような晴天の元、毎年恒例となったロッキング・オン社社長渋谷陽一のあいさつに始まり、GRASS STAGEのオープニングアクトを務めるウルフルズが登場。
60年代風のサウンドが心地良い『SUN SUN SUN'95』で開始早々、朝から最高潮の盛り上がりを見せた。往年のヒットソングラッシュに会場の興奮も冷めやらぬまま、話題沸騰中のDJ OZMAが登場。『アゲ♂アゲ♂EVERY☆騎士』では会場が一体となって踊り、新曲『純情〜スンジョン〜』のサビでは観客が一斉にタオルを振り回す光景に圧倒される。冴え渡るMCとキャッチーなダンスナンバーで、大いに観客を沸かせた。

そして、去年から引き続き参戦のKREVAが、新曲のC/Wである小沢健一×スチャダラパーのカバー曲『今夜はブギーバック』を演奏すると、シートで休む人や通行中の人々までも体を揺らし、パフォーマーとしての技量を惜しみなく見せた。
空が赤く染まり、陽が沈み始めた頃、GRASS STAGEに現れたのは、このフェス唯一の皆勤賞バンドDragon Ash。1曲目の『Los Lobos』からKjの「飛び跳ねろ!」の一言でオーディエンスが一斉に飛び跳ね、巨大なGRASS STAGEの地面を揺らした。『Fantasista』の演奏が始まると、後方で観ていた観客までもが一気に前に走り寄り、この日一番の盛り上がりを見せ、ライブバンドとしての力を遺憾なく発揮した。

辺りが暗闇に包まれた頃、GRASS STAGEに黒いマントを纏って登場したのはくるり。「くるりです」と岸田が一言発すると、1曲目の『Tonight Is The Night』がスタート。『東京』、『ばらの花』など、ゆるめのナンバーが続く中、MCで岸田は「悔しいけど喉がガラガラやねん。お医者さんに『シャウト系の曲とか止めて下さい』と言われて、『全曲バラードでいきます』ってその場は答えたけど、自分なりのシャウトで歌います」と、話すと残り2曲は『虹』、そして『街』へと続いた。
声を張り上げ歌い、終盤ではギターを床に叩き付け、最後のフレーズはマイクスタンドを掴み、渾身の力で声を震い立たせ歌いきるとステージを後にした。会場内に鳴り響くギターのハウリングが、スタッフによって止められると、花火の音が会場を覆い、初日は幕を降ろした。

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FUJI ROCK FESTIVAL'06 SETSTOCK'06 NANO-MUGEN FES.2006 UDO MUSIC FESTIVAL 2006