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FUJI ROCK FESTIVAL'06

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日本の夏を代表する音楽の祭典、FUJI ROCK FESTIVAL ‘06がスタート! 

二日目、朝から天気は晴れ。毎年この土曜日が最大の集客を誇り、また混雑もピークに達するだけに、是非ともこの気候が続いて欲しいところだ。
しかし、グリーンステージでザ・キングトーンズ featuring ジミー入枝&ナンシーが往年のドゥーワップを披露している頃から、雨がパラパラ。それでも、彼らの歌声で会場はにこにこモード。今日もあらゆる場所で音楽が流れている。
さて、15時からは全身黒ずくめに白いバンダナで表情を隠したHIVESがグリーンステージに登場だ。コミカルなステージングとともに、ヒット曲や新曲を続けざまにプレイ。グイグイと会場を盛り上げていく。
そのあたりから雨も次第に強くなり、会場は雨合羽だらけに。

その後は横山健がプレイし、夕方からはSONIC YOUTHが参上。貫禄のギター遊び、音遊び、バンド遊びで、美しき轟音を奏でていく。
その圧倒的な音の波動はさすがの一言。 そのまま、WIREを控えた電気グルーブへ。ここは、瀧がどう登場するかに注目が集まったが、予想外にフツーのポロシャツ姿。逆を取られた! しかし、最終的には10年前よりグレードアップした富士山コスプレで『富士山』を熱唱。内容的にはトラックを変えつつの本気ヒットメドレーで、『虹』締め。 その裏では、オレンジコートでUA×菊池成孔という気になる組み合わせも。
こちらは完全にJAZZセットの演奏で、音の“間”を楽しむ大人のステージング。
夜空をバックに円形の会場をしっとりと震わせていた。

待ちに待ったヘッドライナーは、そう、誰もが待ち望んだRED HOT CHILI PEPPERS! ぬかるみが深まるものの、さすがに演奏前からギッシリの満員。
その沸々としたテンションの中、『Can’t Stop』でグイッと幕開け。その後はニューアルバムを中心にしつつ、往年のヒット曲を網羅したパーフェクトなステージングを展開。フリーとジョンの掛け合いなどを交え、最狂バンドの存在感を見せ付けた。
最後にはフリーの逆立ち歩きも見られ、最高のライブをやりきってくれた。
さて、そのテンションを受け継ぐかのように、ダンス好きにとっては見逃せない夜のレッドマーキーも大爆発。RYUKYUDISKOを先頭に、RADIO SOUL WAXによる特別ライブ、HYPER -DJ SET、JUNKIE XLと、息もつかせぬ怒涛のビート攻撃。寝不足もいた仕方ない2日目であった。

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FUJI ROCK FESTIVAL'06 SETSTOCK'06 NANO-MUGEN FES.2006 UDO MUSIC FESTIVAL 2006