
PR
![]() |
![]() |
こういう意義のあるイベントに声をかけてもらったのはうれしいですね。アフリカやエイズ問題に関心はあるけれど行動に移すのは難しい。いいきっかけを作ってもらえました。僕は日常的なことを歌っているのでメッセージはそんな強いものじゃない。だけど僕の曲を聴いて元気になってもらうことで、次の一歩を軽くするきっかけになれば、と。意識しなくても誰かの役に立つなら、次は意識してやってみよう、と思ってくれたらうれしい。 |
||
続く369は、ノリの良い「行かなくちゃ」、ノリと叙情性が同居した「帰り道」、バラード曲の「霞」、そしてレゲエのビートに乗せた、マイペース感漂う「今日のうた」の4曲を歌い、ライブ中の和やかなMCと共に会場を更に温めてくれた。ライブ中のMCにあった「今回のイベントに出演したことで、一歩踏み出すことができた。これを機に僕も何か始めます」というコメントは、このイベントを経て無関心から関心へと心を動かされた彼ならではのセリフのように思えた。 |
![]() |
![]() |
![]() |
今回お誘いいただいたのは、去年から音楽を通じて一緒に平和を考えていこうと“地球兄弟プロジェクト”をやっているからなんです。アフリカのエイズ問題も環境や経済、政治など様々な要因が絡み合ってる。でも、一人の人間として国や政治を超えたところで何かできることをするというのは大きな意義がある。みんなの気持ちや志が音楽を通じて、アフリカの困ってる人にきっと届くと思う。こういうイベントがもっと増えるといいですね。 |
||
3年前フィリピンに行った際に、スモーキーマウンテン(ゴミの山)で生活している子供たちと出会い、"彼らの貧困な環境をどうにか変えたい"と強く感じたことから、歌を通して貧困や格差のバリアフリー化を訴える「地球兄弟プロジェクト」を立ち上げたことを伝えた河口恭吾。このイベントへの思い入れもひとしおだったに違いない。 アコギの柔らかくも凛とした音色に乗せて、優しく包み込むように歌われる1曲目の代表曲「桜」に続き、力強く勢いのあるナンバー「LOVE LETTER」。そしてラストは、上述の「地球兄弟プロジェクト」のテーマ曲でもある「地球兄弟」を熱唱。歌詞の端々から伝わってくる“どうにかしたい!!”“どうにかしなくちゃ!”の想いは、会場を一つにした。それは、ステージを去る河口に向けて送られたみんなからの温かい拍手が物語っていた。 |
![]() ![]() |











