MSNミュージック 特集 LIFETIME MUSIC 中田有紀インタビュー

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中田有紀インタビュー [写真]

MSN: 現在は、週5日で早朝のニュース番組を担当して、金曜日にはラジオのMCを務めていますよね。キャスターとしては、落ちついた口調でかなりクールな印象の中田さんですが、昔からどのような音楽がお好きなんですか。
中田: 最初に自分で買ったレコードはボウイです。でも、子供の頃はお小遣いも決まっていて、そんなにレコードが買えないから、テレビの前でレコーダーを持って録音してましたね。私達の世代はみんなやったんじゃないですか。テレビに近づいて、家族に「シッ! 黙ってて」とか言いながら。当然やりましたよね?(笑)。
MSN: え、ええ… 多少はやりました(笑)。中田さんの世代はボウイ全盛期ですよね。
中田: そうですね。ボウイは中学時代にクラスの間でよくテープを貸し借りしてました。88年のラストギグもイイ思い出ですね。解散後は氷室さん派と布袋さん派にファンが分かれたんですが、私はもうヒムロック派でしたね(笑)。

中田有紀インタビュー [写真]

MSN: ボウイといえば、氣志團がジャケットをパロってますね。
中田: ああ、そうですね〜。イイと思いますよ。ボウイファンが沢山いるほうが嬉しいですね。
MSN: 中田さんが自身の日記でファンであることを公言してやまない、サザンオールスターズについてお聞きしたいのですが。
中田: サザンは高校の部活の先輩に勧められてハマりました。青森放送のアナウンサー時代に行った、静岡の渚園での20周年ライヴは思い出深いですね。青森から東京へ出て新幹線で静岡に行ったんですが、3時間の長丁場でラストまで見ていると終電がなくなりますから、事前にレンタカーを手配して近くの駐車場に止めて準備万端で挑みました。桑田さんのソロライヴでも福岡まで行きましたよ。
MSN: 日本全国を縦断していますね。中田さんをそこまで惹きつけるサザンの魅力ってなんですか。
中田: いつまでも桑田さんのやんちゃな部分が変わらないところですね。楽曲がイイというのも勿論あります。『ミス・ブランニュー・デイ』なんか、あのイントロを聴くだけで胸がいっぱいになります。そして、なんと言ってもライヴが楽しいですね。ファンに対する感謝の気持ち、サービス精神が本当に旺盛なんです。桑田さんがステージ上でずっと「ありがとな〜、ありがとな〜!」と叫んでくれて、一体感が生まれますね。サザンのライヴでは、普段人目を気にする私もなりふり構わず熱狂します(笑)。