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| 元気ロケッツ |
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| ホログラムで登場した元アメリカ副大統領アル・ゴア氏 |
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| RIZE |
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| 絢香 |
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世界9都市同時開催、出演者総数は約150。他に類のない空前のスケールで行われた一大イベント“LIVE EARTH”。現代社会が一丸となって取り組むべき問題、地球温暖化防止への関心を高めることを目的とする、この歴史的な1日。その意義に賛同し国内外から集まったアーティスト達が、世界遺産の京都・東寺とともに開催されたもうひとつの日本会場、千葉・幕張メッセを華やかに彩った。
イベントのオープニングは、幻想的な景色に染まった。30年後の世界に生きる17才の女の子、Lumiをフィーチャーしたオーディオ&ビジュアルユニット、元気ロケッツのパフォーマンスで幕をあけた幕張メッセ。スクリーンに浮かぶLumiがかざす手からは、美しいレーザー光線が会場いっぱいに広がっていく。“No Border between us”。世界を繋ぐメッセージと、流麗な歌声に聴き入るオーディエンス。そして、Lumiが “友達” として招き入れたのは、このLIVE EARTHの中心メンバー、元アメリカ副大統領アル・ゴア氏。
「“SOS ━━ SAVE OUR SELVES”」
自分自身の手で、この地球を救おう。スクリーンを通して送られるゴア氏のスピーチを、真摯に受け取る日本のオーディエンス。幕張メッセは、温かい拍手と一体感に包まれた。
セカンドバッターは、フロアをねじ伏せんとしているかのような超重量音をぶちかましたRIZEだ。生きている間に、一緒に何か始めよう。今日がそのきっかけになると信じたい。天国にいる、あの故・hideもそう信じているはず…。JESEEの感動的な言葉に続いたナンバー「ピンクスパイダー」や、今こうしてライブを楽しめている世界を作ってくれた世代への感謝と、新たな時代を作る次の世代に捧げた「Stand Up」etc…。メッセージと直結した曲の数々と、ステージを飛び降りて客席になだれ込み、ファンとポジティブなパワーを分かち合うJESEEのパフォーマンスは、とてつもなく巨大なエネルギーを放っていた。
ピアノと弦の音色に、切なくも優しい歌声を寄り添わせた名曲、「三日月」。静かに、しかし、眼差しは熱く聴き入るオーディエンス。三番手の絢香は、オープニングナンバーから広がったピースな雰囲気がとても心地よかった。そしてそのタイトル通り、愛あふれるハンドクラップが響いた「CLAP&LOVE」。loving people,loving earth ━━。LIVE EARTHへのメッセージとも言える合唱で、会場がひとつになった「Peace loving people」、リリースしたばかりの新曲「Jewelry day」。1曲1曲に全身全霊をこめていることが一目瞭然な歌声は、素晴らしい感動を生んだ。 |