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友部正人

'70年代フォークきっての詩人。東京生まれで各地を転々として育った。'60年代末に大阪に移り、名曲「プカプカ」を生んだ西岡恭蔵らとともに伝説のフォーク喫茶ディランの常連となる。西岡(代表作は'72年発表の『ディランにて』)や加川良(代表作は'71年発表の『教訓』)らとともに、高石友也、岡林信康、中川五郎らに代わる関西フォーク新世代を担う旗手として注目を集めた。本作は'72年に発表されたビュー作。卓越したギターテクニックとハーモニカ、鮮烈な歌詞はいまもみずみずしい。またボブ・ディランに影響されたトーキングスタイルの歌も鮮烈だ。全編弾き語りによる'73年の2ndアルバム『にんじん』も名盤の誉れ高い。'91年には、たまとのセッションアルバム『けらいのひとりもいない王様』をリリース。ポエトリー・リーディングなど、現在も活躍を続けている。

 

 

CD

「大阪へやって来た」
2002年10月9日
(オリジナル発売日:1972年1月)
エイベックスイオ
アルバム
IOCD-40026
1,785円(税込)/CD

 

CD

 

  01. 大阪へやって来た    
  02. 酔っぱらい    
  03. もしもし    
  04. まるで正直者のように    
  05. 真知子ちゃんに    
  06. 梅雨どきのブルース    
  07. まちは裸ですわりこんでいる    
  08. 公園のベンチで