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友部正人 |
'70年代フォークきっての詩人。東京生まれで各地を転々として育った。'60年代末に大阪に移り、名曲「プカプカ」を生んだ西岡恭蔵らとともに伝説のフォーク喫茶ディランの常連となる。西岡(代表作は'72年発表の『ディランにて』)や加川良(代表作は'71年発表の『教訓』)らとともに、高石友也、岡林信康、中川五郎らに代わる関西フォーク新世代を担う旗手として注目を集めた。本作は'72年に発表されたビュー作。卓越したギターテクニックとハーモニカ、鮮烈な歌詞はいまもみずみずしい。またボブ・ディランに影響されたトーキングスタイルの歌も鮮烈だ。全編弾き語りによる'73年の2ndアルバム『にんじん』も名盤の誉れ高い。'91年には、たまとのセッションアルバム『けらいのひとりもいない王様』をリリース。ポエトリー・リーディングなど、現在も活躍を続けている。
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「大阪へやって来た」 |
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