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岡林信康

人呼んで“フォークの神様”。教会の牧師の息子として生まれた岡林は、大学在学中にドロップアウト。工事人夫として働くうちに、高石友也(代表作は'68年発表『受験生ブルース/高石友也フォーク・アルバム第2集』)の影響で歌い始めた。当時は叙情的なカレッジフォーク全盛期。そこに社会や体制への痛烈な批判に満ちた彼の歌が強烈なインパクトを与えたのだ。同年9月に「山谷ブルース」でデビュー。瞬く間に“アングラ・フォーク”“プロテスト・フォーク”の旗手となった。'69年にURCレコードから発売されたこの1stアルバムには、安保闘争や学生集会でシング・アウトされた「友よ」などが収録されている。'70年には、はっぴいえんどをバックにしたロック色の強い2ndアルバム『見る前に跳べ』を発表。作風を変えながら、現在も活動を続けている。

 

 

CD

「わたしを断罪せよ~岡林信康アルバム第一集」
1992年12月2日
(オリジナル発売日:1969年8月1日)
東芝EMI
アルバム
TOCT-6871
2,548円(税込)/CD

 

CD

 

  01. 今日をこえて    
  02. ランブリングボーイ    
  03. モズが枯木で    
  04. お父帰れや    
  05. 山谷ブルース    
  06. カム・トゥ・マイ・ベッド・サイド    
  07. 手紙    
  08. 戦争の親玉    
  09. それで自由になったのかい    
  10. 友よ