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村治 佳織

スター性は、日本のクラシック界のなかでも抜群。アイドル顔負けの端正なルックスで10代のころからTV番組やCMに多数出演。最近ではJ‐WAVEで番組パーソナリティとしても活躍している。もちろん、音楽性も豊か。
イギリスの名門クラシック・レーベル、DECCAと長期専属契約を結んでいる。これは日本人としては初めての快挙。国
際的キャリアも十分に積みながら、まだ28歳という若さは果てしない可能性を秘めている。3歳からギターを始め、'93年に15歳にしてデビューリサイタルを開催。続いてデビューアルバム『エスプレッシーヴォ』をリリースした。'99年にはギター音楽
最大の作曲家ロドリーゴの前で演奏し、絶賛も受けている。順風満帆に見えた彼女だが、'05年秋に右手の故障のため一時演奏活動を休止。'06年に入って復帰した。最新アルバム『ライア&ソネット』は、活動再開後の彼女の成長ぶりを刻んだ作品。イギリスを代表するコーラス・グループ、ザ・シックスティーンと共演。厚く豊かな合唱と彼女の華麗なギターが紡ぎ出す響きは、新鮮にして格調高い。タレガの「アルハンブラの想い出」初録音も鮮やかな名演だ。カラオケでは美空ひばりや宇多田ヒカルも歌うという彼女。その若々しい感性でクラシックギター界に新鮮な風を送り続ける。
CD
- 村治佳織&ザ・シックスティーン
- 「ライア&ソネット」
- ユニバーサルミュージック
2006年10月25日
UCCD-1176
3,000円(税込)
| 01. 母さま、私は恋を抱いて(フアン・ド・アンチエータ) | |||
| 02. アルハンブラの想い出(タレガ)「ロマンセロ・ヒターノ」ガルシア・ロルカの詩による7つの歌~ 第4曲:プロセシオン(行列)(カステルヌオーボ=テデスコ) |
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| 03. 1. プロセシオン | |||
| 04. 2. パソ | |||
| 05. 3. サエタ | |||
| 06. おお何と栄光に満ちた王国なのか part 1(ルイス・デ・ビクトリア) | |||
| 07. おお何と栄光に満ちた王国なのか part 2(ルイス・デ・ビクトリア) | |||
| 【5つの前奏曲(ビラ=ロボス)】 | |||
| 08. 第1番 ホ短調 | |||
| 09. 第3番 イ短調 | |||
| 10. 第2番 ホ長調 | |||
| 11. 第4番 ホ短調 | |||
| 12. 第5番 ニ長調 | |||
| 13. あがない主の恵み深き母よ part 1(ルイス・デ・ビクトリア) | |||
| 14. あがない主の恵み深き母よ part 2(ルイス・デ・ビクトリア) | |||
| 15. カノン(パッヘルベル) | |||
| 16. 神は私たちを憐れみ(タリスのカノン)(タリス) | |||
| 17. 13のカタルーニャ民謡~第13曲 盗賊の歌(リョベート) | |||
| 18. ブラジル風バッハ第5番~アリア(カンティレーナ)(ビラ=ロボス) | |||
| 19. ア・ネグリート・デ・ククルンベ(G.フェルナンデス) | |||
| 20. ダッタン人の踊り(歌劇《イーゴリ公》より)(ボロディン) |

