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青春18切符の旅〜東京から唐津へ〜
selected by 高田泰介

高田泰介
1972年5月12日佐賀県唐津市生まれ。1996年のデビューから青春を歌い続け今年で10周年を迎えたPLECTRUMのボーカルギター担当。PLECTRUMとはTEENAGE FANCLUBが名付け親であり、意味はギターのピックのこと。現在ラッキー7の7枚目のアルバムをレコーディング中。ライブ活動としては日本のみならず韓国をはじめ海外に広げ、この夏ギターポップの聖地GLASGOWにてライブ決定!"
http://www.the-plectrum.com/
毎年夏休み恒例行事として「青春18切符で実家の唐津に帰ろうぜツアー」ってのをやってるのですが今までで一番思い出深かった旅は、まず熱海で海を見ながらカマボコを食い沼津を経て富士山を眺めていたら浜名湖についたので競艇しながらウナギを食って京都のマンガ喫茶でラーメン食いながら朝を待ちカレーを食い大阪でお好み焼きと串カツを食い尾道でラーメンとお好み焼きを食い宮島であなごメシとモミジマンジュウを食い九州上陸記念に博多豚骨ラーメンを食い無事唐津の実家に帰りついたころにはラッキー7の7キロ増。食い倒れの思い出しか残ってません。よって今年はミュージシャンらしく音楽と共に旅したいと思って選んだ10曲でござんす。
1. デュラン・デュラン「Ordinary World」
旅立ちの朝、いつもと同じ朝の様ですがドアを開けると全く違う世界が待ってるのです。
2. ハーマンズ・ハーミッツ「Listen People」
渋谷から始発電車に乗り込む。まわりは疲れた朝帰りの若者や遠距離通勤のサラリーマン。そんな中「僕らは青春18切符の旅に出るんだ!」と大声で自慢したくなります。
3. ザ・ビーチ・ボーイズ「God Only Knows」
品川で東海道線に乗り換え、海が見えたらいよいよ旅気分。どこで途中下車するかは神のみぞ知る。
4. タヒチ80「チェンジズ」
やはり最初は日本のタヒチ、熱海で下車しよっかな?スマートボールでゲットした玉を景品の熱海ペナントにチェンジだ!
5. ブラー「The Universal」
18切符は特急に乗れないので各駅でブラーブラーゆっくりと進みます。静岡の長さに気づく瞬間です。
6. ザ・スリルズ「If I Wasn't So Pretty」
旅にはスリルが必要!ってなわけで浜名湖で競艇だ!1−5−2の3連単につぎ込め〜!
7. レモンヘッズ「Mrs. Robinson」
競艇で負けた後には素敵なミセスの腕に抱かれ慰めてもらいたいものです。それはレモンのような甘酸っぱい妄想。
8. ランディ・ニューマン「Sail Away」
どこまでも続く海、そして右に見えるのは茶畑。そうです、まだまだ静岡。
9. ライド「Vapour Trail」
電車にライドオンしてから他のどこでもなくずっと静岡。
10. ペット・ショップ・ボーイズ「West End Girls」
このまま西に進めばいつかは実家のある唐津にたどりつくのですが電車は静岡のまま10曲終わってしまったので旅の続きは次の講釈で。
