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芝生に寝ころびながら聴きたい10曲、エトセトラ〜脱!梅雨宣言
selected by 吉田直生

吉田直生
1976年2月8日生まれ。広島県出身、2000年、スナッパーズでメジャーデビュー、その後2003年に活動停止し、同年オーロラノートを結成。2005年には初のフルアルバムとなるセカイノシクミをリリース。2006年7月12日、初のミニアルバムとなるショートストーリーズをリリースし、サマーツアーを予定。
2002年、日韓共催ワールドカップから、ようやくやって来たドイツワールドカップ!連日、理由もなく寝不足が続いとりますが、いつも眠気でショボショボな目を開かせてくれたのは、ロシツキーのミドルシュートでも、ジダンのマルセイユルーレットでもなく、見事に手入れされた、ピッチの美しさだったりしたもんです。あーここで寝ころんだら単純に気持ちいいだろうな、なんてそんな安易な発想からであります。そんな夢見心地な気分にピッタリな曲をセレクトしました。
1. ポール・ウェラー「PEACOCK SUIT」
超私的ではありますが、僕の勝手なお師匠さんなわけで。ほんとJAMの頃でもなく、スタカンのk頃でもなく、現在進行形でかっちょいいオッちゃんであります。やっぱ憧れですね。なんつっても。分厚い曇り空の下、ボーっとしながら、たまに正座しながら聞きたいモンです。ちょっと悟りに入りそうです。しかしウエラーと芝生ってあんま似合わんかも…
2. ハーパース・ビザール「59th Street Bridge Song」
個人的にガーファンクルのよりもこっちのほうが雰囲気が出てて、好きなわけですが、やっぱコーラスって楽器と同じだなと思い知らされた曲です、イメージ的にはなんでしょう?日曜の昼下がりに家族サービスに精を出すパパに聴かせてあげたい、そんな一曲かも。これで夕食のおかずも一品増えるってもんでしょう!
3. GREAT3「Oh Baby(single edit)」
懐かしーー!大学の頃、この曲の入ってるRichmond highとゆうアルバム一時期ずっと聞いていたもんですが、このアルバムはなにげに名作だと思うわけで、僕ののツボをバンバンついてくれる作品ですね。なかでもこの曲は心のベストテンに未だにランクインし続けております。郊外の公園の中にある芝生の上で、大切な誰かを待ちながら、聴いていたい一曲です(雨、厳禁)。
4. コールドプレイ「shiver」
この曲は、これまた一時期とてつもなく聴いていたアルバムの中の一曲です。コールドプレイってこの次のセカンドから、やけに全体的な音の作りが大袈裟になって、個人的には…な感じなのですが、このアルバムはバンド汁全開で、単純にカッチョヨイ!なんとなく雨上がりの空の下、虹でも探しながら、大の字にドーンなって寝ころびたい一曲ですね。若干暗め…。
5. ファウンテインズ・オブ・ウェイン「Troubled Times」
こりゃ初夏にピッタリとゆうか、聴くだけで風を感じられる一曲。もしかしたら、今回の”芝生に寝ころびながら聴きたい曲”ってゆうテーマに一番ピッタリな曲かも。しかもこの曲だけでなく、アルバム全体で心地よい音創りが施されていて、そんな風を感じながら、チャリンコで、芝生の上を駆け抜けたい気分になります。ママチャリ上等!
6. スマッシング・パンプキンズ「Tonight, Tonight」
この曲はどちらかとゆうと、まあタイトルにもあるように、夜って感じで正解だと思うのですが、個人的にはビリーコーガンの声を晴れた空の下、芝生の上でポケーッと聴いてみたいとゆう想いがあり、まさに独断と偏見でリストアップしてしまいました。ゆうまでもなく、このアルバムも名盤!イハのソロも聴きたくなります。
7. フィッシュマンズ「MELODY」
この曲はイントロのピアノのメロディーが印象的で、なおかつすんごく心地よく、思わず口笛を吹きたくなくような、そんな曲です!ただ歌の世界観はそこまで晴れ渡る空とゆう感じではなく、むしろこの曲も夜のほうが似合う曲なのかも知れません。唯一実際に芝生に寝ころびながら聴いたことのある曲であるとゆうことでリストアップしました。芝生のチクチク意外はしっくりきましたよ。
8. スーパーグラス「moving」
この曲は、なんとなく凸凹なアレンジが好きでして、わんぱくなファーストも個人的には好きなのですが、このアルバムは、革ジャンから少しモッズスーツを身に纏ってる感じがでていて、僕好みであります。勝手に、飲み会の果てに、朝目覚めたら公園の芝生でzzz…的な景色を想像してしまいます。あしからず。
9. サディスティック・ミカ・バンド「Boys&Girls」
まさに青春ど真ん中な一曲であります。始めて聴いたときは、まだ半ズボンが似合う少年だったわけですが、始めてこの曲を耳にしたとき”やっぱ外人の音楽はかっちょいいなあ”と勝手に洋楽と思いこんでた想い出が蘇るのであります(よーく聴くとしっかり日本語詩も入ってるのにね)。まあ凄く刺激的な音であった事は間違いないっすね。ここにきて芝生とゆうキーワードと上手く結びつけようとしたのですが、乾杯、いや完敗であります。純粋に今すぐにでもダウンロードしたい曲とゆう事でご勘弁を。
10. ベン・フォールズ・ファイブ「Alice Childress」
いやーピアノが泣いてます。この曲を聴く度、ピアノが上手く弾けたらなあと衝動にかられますす。ベンフォールズもそうですが、どのバンドも個人的にはファーストアルバムが一番好きだって事に改めて気づかされたかも。このアルバムも名盤で、当時十年前くらいでしょうか、もの凄く流行って、僕のパワープレイから外されていきましたが、やっぱ時間が経っても良いモノは良いのですね。ホント芝生の上でもどこでもグッスリ眠れそうな曲です。目が覚めると夕暮れのオレンジに包まれてゆく そんな景色が浮かんでくるようです。
