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雨上がりのサイクリング
selected by アイコ(advantage Lucy)

アイコ(advantage Lucy)
95年「Lucy van pelt」として結成。後’98年に現在のバンド名にチェンジ。現在までにシングル5枚、アルバム4枚、ミニアルバム3枚をリリース。pop songの裏顔にダークかつどこまでも広がるエバーグリーンな世界を併せ持つその魅力は老若男女問わず国内外にも広いファンを持つ。2005年秋には待望のフルアルバム「Echo ParK」をリリース、本アルバムは韓国、台湾からもリリース。
http://www006.upp.so-net.ne.jp...
私は自転車で散歩するのが大好きで、小雨くらいならカッパ(上下着るのでおばちゃんみたいですが...)を着て愛車とipodとどこにでも行ってしまいます。特に好きな景色は、雨上がりの夕方。雨が止んだ後の土手沿いや小高い丘の上から見下ろす町並みをダイナミックに染める夕陽は何にも代えがたい程美しくしいです。全てを洗い流したフィルターなしのキラキラした景色の中を今回選んだ曲達と一緒に走れば、きっと世界がより愛おしく、美しく見えてくると思います。
1. ハーパース・ビザール「Witchi-Tai-To」
この曲を初めて聴いた時は、"なんて美しい曲があるのだろう"と繰り返し繰り返し聴きました。名曲はいつの時代でも新鮮で、ドキドキする。宝石のような音と世界観に私はこれからあと何回幸せなため息をつくのでしょうか。
2. タヒチ80「ギヴ・イット・アウェイ」
個人的な好みですが、男性ボーカルはソフトな声が好きです。グザヴィエの声は最高!!これから夏に向かって暑くなりますが、タヒチを聴けば少し体感温度が下がるかも?ライブでキュートなペドロのベースが見たいです。
3. ベル・アンド・セバスチャン「わたしのなかの悪魔」
毎回Newアルバムが楽しみなバンド。特に私はここ最近のアルバムでもっとぐんぐん好きになっていってます。アートワークも本当にツボで、「わたしのなかの悪魔」のジャケットは最も好きなジャケットのひとつです。
4. advantage Lucy「真昼」
手前ミソですが、私達の曲も。この曲はあんまりライブではやらないのですが、実は私の中ではルーシーの曲の中で上位に入るくらい好きな曲です。春に桜並木の中を自転車を漕ぎながら聴いて欲しいです。
5. Brendan Benson「Flesh And Bone」
Brendan Bensonの元気な曲が好きですが、こういうミドルテンポの曲も好きです。自転車で川沿いを走った後は、近くの街の商店街へ入っておいしそうなパンやお総菜を買いながら聴いて欲しい曲です。
6. アソシエイション「Windy」
自転車といえば、風!ということで"Windy"です。色んな人がこの曲を歌っていますが、私は一番アソシエイションのバージョンが一番好きです。ぱっと気分を変えたい時にも、この曲を聴くと自然と気持ちが軽くなるような曲です。
7. ベス・オートン「Conceived (Michael Brauer Radio Mix)」
初めて彼女を知ったのはセカンドの"Central Reservation"でした。少し低めのシンプルで芯の通った声に憧れて、私も声を低くしたいと思って強いお酒を飲んだりしましたが、無理でした...。お酒には強くなりましたが・笑。
8. ステレオラブ「Household Names」
続けてやっぱり憧れの声の持ち主です。そして世界一好きなドラマー。この曲がかかると心なしかペダルを漕ぐ足にも力が入り、おでこ全開超高速で走っちゃいます。あと、全然関係ないですが、お掃除する時のステレオラブはめっちゃはかどりますよ。
9. Sufjan Stevens「To Be Alone With You (Album Version)」
一人で自転車で走っている時にこの曲がかかると、人恋しくなってそろそろ帰ろうかな、という気持ちになる曲です。あったかい曲。Sufjan Stevensは"Illinois"というアルバムが一番好きです。
10. AIR「Venus」
夕方と夜の間、一番星が見える位の時間に聴いて欲しい曲です。AIRの曲はどの曲も美しくて大好きです。一日の終わりに聴くと、"明日もきっと美しいことが待っている"と思えるような、そんな曲です。
