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気分を変えて ! 〜雨で憂鬱な気分の時に〜
selected by 加藤雄一

加藤雄一
細野晴臣さんに憧れて音楽始めてはや17年、現在ムジカラグーというバンドでベース、作詞、作曲、アレンジを担当しています。七月にコラディスクから初アルバムをリリースします。今のドヨンとした東京を脱出して沖縄に早く移住したいので音楽で一儲けをたくらんでます。
http://flat5th.com/musicalagu

音楽が自分の体を動かすってすごいなといつも思う。気分さえも変えられたら魔法としかいいようがないです。だけど僕も含めてみんなはなかなか気がつかないけど音楽はそれができるからやっぱり魔法です。雨でも晴れるような気分(魔法)の音楽を選びました。

1. 山崎ハコ「気分を変えて」
中学生の頃、セックスピストルズと一緒に聞いていた曲。その頃はブルーハーツ全盛期なのにこの人の歌詞と歌声にパンクを感じました。
2. UA「スカートの砂」
朝本さんの書く曲はいつもほんとにすばらしい!楽曲、アレンジ、楽器構成(スティールパンなど)すべてツボです。朝、起きて動かない体に聞かせてあげよう。
3. リトル・テンポ「茶の味」
リトルテンポの曲はいつも日本人特有のワビサビが感じられてずっと聴いていたくなります。本場のスティールオーケストラ系バンドの激しいスティール攻めよりも日本のリトルテンポのスティールパン音楽のほうが本当に天空の音楽に聞こえます。
4. イギー・ポップ「Lust For Life」
映画(トレインスポッティング)のイントロでかかる曲。あれを見たらコンバースのスニーカーが欲しくなります。主人公の逃げるスピードとこの曲がすごくマッチして、PVのようだった。
5. フィッシュマンズ「気分」
気分がテーマなんでいれてみました。パ、パ、パーの声がコーネリアスかと思うぐらいウリフタツッ。90年代初期の日本の音楽はPOPな良い曲が多くて一番わくわくしていたような気がする。
6. 荒井由実「やさしさに包まれたなら」
松任谷由美になる前がだんぜん好きです。すみません、そういう友達多い気がする。カーテンをひらきましょう。
7. RCサクセション「トランジスタ・ラジオ」
学校の屋上で友達と空を眺めながら昼飯の菓子パンを食べたり、音楽や洋服やバイクの話をしていた時の清々しい風景に似ています。晴れてる名曲。
8. オリジナル・ラブ「サンシャイン・ロマンス」
車がなくてもドライブしようよと好きな人に言いたくなる曲。ほんとに気持ちの良い歌声とメロディ。オリジナルラブは美メロの宝庫!
9. タヒチ80「ハートビート」
もう聞いた瞬間ウキウキしてキュンッ!となってワクワクするPOPな名曲。曲の展開もさわやかで気持ちいい。青春ハスキーボイス。ヘッドフォンで自転車にのって聴きたい曲。
10. 大貫妙子「東京日和」
今日は人のいない東京にいこう。静かな住宅街や団地が公園の木々ごしにのぞいてます。この曲のように穏やかになりたいというのは忙しい日々の中での白昼夢です。