音楽ニュース
2006年8月25日

冥王星は惑星? ベルリン・フィルが「惑星」を録音

8月23日リリースの「ホルスト/惑星(冥王星付き)」

目下チェコのプラハで開催中の国際天文学連合総会では「惑星」の定義が注目を浴びている。そんな中、世界最高峰のオーケストラ、ベルリン・フィルとその音楽監督サイモン・ラトルが最新CD「ホルスト/惑星(冥王星付き)」を8月23日に発売する。同フィルが音楽監督を務める指揮者とともに同曲を録音するのはカラヤン以来25年ぶりのことだ。

今クラシック音楽界の頂点に立つ指揮者サイモン・ラトルはこの録音にあたり、コリン・マシューズが追加作曲した「冥王星」を加えた他、現代の作曲家4人に「小惑星」の作曲を依頼し世界初演録音も行った。「小惑星」には今話題の「ケレス(セレス)」も含まれている。今やクラシック人気No.1楽曲である「惑星」をベルリン・フィルが久々に録音するというだけでも、2006年音楽界の大ニュースとなっていたが、今回の「惑星」騒ぎでさらに注目を集めることになりそうだ。

(OOPS! News Network)

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