音楽ニュース
2008年11月7日

生誕80周年、手塚治虫が書斎で聴いていた音楽とは?

「手塚治虫 その愛した音楽」

特別付録のメンコ

手塚治虫80周年とエイベックス20周年の記念プロジェクト“ravex”集合写真

今年生誕80周年を迎える、世界的な漫画家・手塚治虫。氏が、書斎で聴いていたレコードをCD化した、『手塚治虫 その愛した音楽』(RZCM−46040 税込3,360円)が、11月5日にリリースされました。

手塚治虫の創作現場を追った、数々のドキュメンタリー番組内では、作品に合わせたレコードを聴きながら、執筆される模様が登場していましたが、今回の商品の内容は、まさにその手塚治虫の作品を産み出す、アイデアの源となった音楽のパッケージ化で、手塚作品をこよなく愛するファンには、極上の一品である事は間違いありません。

収録内容もさることながら、特に注目したいのは、商品の付録内容。書斎に所蔵していた、200枚近いレコードのリストや書斎の写真、手塚治虫のエッセイ等の他、初回盤には、60年代に流行したアトムのメンコの復刻版(デザインが2バージョンありどちらか)が封入されています。

今年は、手塚治虫の生誕80周年でもあり、それを記念したイベントは各地で行われ、11月22日(土)には、手塚治虫ファン大会 in 早稲田も開催されます。また、他にも、手塚治虫80周年とエイベックス20周年の記念プロジェクト“ravex(レイベックス)”も始動! このravexは、“ダンスミュージックとJ-POPの新しい融合”、そして“21世紀のJ-POP”をテーマに結成された、Mondo Grossoの大沢伸一、Fantastic Plastic Machineの田中知之、m-floの☆Taku Takahashiの3人によるプロデュースチーム。その新たなキャラクターも含めて、今後も手塚治虫が注目されることになりそうです。

【収録曲】
01. モーツァルト「クラリネット五重奏曲イ長調K581」より第1楽章アレグロ
02. リムスキー=コルサコフ 「交響組曲シェヘラザード作品35」より第3楽章「若い王子と王女」
03. ストラヴィンスキー 「バレエ組曲:火の鳥」より 「カスチェイ王の魔の踊り」(1919年版より)
04. ベートーヴェン「交響曲第9番ニ短調作品125」より第4楽章
05. 「勘兵衛と勝四郎〜菊千代のマンボ」
06. ショパン/ピアノ協奏曲 第1番 ホ短調 Op.11より 第3楽章
07. ロジャース/「王様と私」より「シャムの子供たちの行進曲」
08. チャイコフスキー「交響曲第4番ヘ短調 Op.36」より第4楽章

(OOPS! News Network)

PR