音楽ニュース
2008年10月23日

ハノイ・ロックス、年内の活動をもってバンド解散が決定

ハノイ・ロックス「トゥー・ステップス・フロム・ザ・ムーヴ」

2001年の復活以来、精力的な活動が続いていた、フィンランドが誇るロックンロール・バンド、ハノイ・ロックス(Hanoi Rocks)が、年内の活動をもってバンドを解散すると発表。これはバンドのオフィシャルサイトにて、10月21日に発表されたもので、中心人物であるマイケル・モンロー(vo)とアンディ・マッコイ(g)が、それぞれ別々の道を歩むことを望んだため、とされています。また発表によれば、彼らは、11月26日(海外)にCD2枚組のベスト・アルバム『This One's For Rock'n'Roll - The Best Of Hanoi Rocks 1980-2008』を発売するようで、さらに2009年春には、ファンへ直接別れを告げるため、日本で最後のツアーを行なう計画のようです。

ハノイ・ロックスは80年結成。81年の『白夜のバイオレンス』から84年『トゥー・ステップス・フロム・ザ・ムーヴ』まで、5枚のスタジオ・アルバムを発表し、その荒々しいギター・リフと、切ないメロディ、グラマラスなルックスが話題に。85年に一旦解散するものの、2001年にマイケル・モンローとアンディ・マッコイが、新たなメンバーを迎えて再結成していました。バンド解散は残念ですが、今後の活躍に期待しましょう!

(CDジャーナル)

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