音楽ニュース
2008年10月2日

80年代UKの歌姫、マリ・ウィルソンが新アルバムを発表

Mari Wilson「Showpeople: Platinum Collection」

30センチはあると思われる、トレード・マークのビーハイブ・ヘアーと、オールディーズな雰囲気漂う、耳あたりの良いシンセ・ポップが、80年代の英国ポップ・シーンで、ひと際異彩を放った歌姫、マリ・ウィルソン(Mari Wilson)。ファン待望のニュー・アルバム『Emotional Glamour』が、いよいよリリースされます!

マリ・ウィルソンは、トット・テイラーが主宰する、コンパクト・オーガニゼイションの看板スターとして、80年にデビュー。5枚目のシングル「Just What I Always Wanted」が、ヨーロッパ各地でヒットとなり、同曲を収めたトニー・マンスフィールド(ニュー・ミュージック)プロデュースの1stアルバム『ショウ・ピープル(Showpeople)』(83年)で、一躍ポップ・シーンのアイコンとなります。

新作は、久々のアルバムであった『Dolled Up』(2005年)に続く、約3年ぶりのオリジナル・アルバム。マリ自身とエイドリアン・ヨークによるプロデュースで、その2人によって書かれた新曲10曲に、「Perhaps Perhaps Perhaps」のセルフ・カバーをボーナス・トラックとして追加した、全11曲が収録されます。リリースは、マリ自身のレーベル、Beehive Recordsからで、英国にて、10月6日に予定されています。

なお、長い間廃盤となっていた『ショウ・ピープル』ですが、2007年にオリジナル収録曲(デジタル・リマスタリング)に、大量のボーナス・トラックを加えた『Showpeople: Platinum Collection』として復刻されています。こちらもこの機会にぜひ!

(CDジャーナル)

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