音楽ニュース
2008年7月10日
大阪名物が60年の歴史に幕、引退の花道に携帯進出
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7月8日(火)、大阪名物くいだおれが、60年の歴史に幕を下ろしました。道頓堀のシンボルとして、雨の日も風の日も店頭に立ち続け、ミナミの街を見守ってきた“くいだおれ太郎”も、この日を以て、その長いキャリアに終止符を打つことになります。
大阪の文化財の一つと言っても過言ではない“くいだおれ太郎の姿”を、今までに無い形で残したい、また老若男女問わず、馴染みのある方から、残念ながら見たことがない方にまで、日本全国に届けたいと考えたレコード会社ポニーキャニオンが、携帯コンテンツという形で、配信を実現。突然の閉店発表以来、より一層人気の増した“くいだおれ太郎”が、ケータイに進出します!
今回、ケータイ配信が実現した“くいだおれ太郎”は、「わて、着うたになりますねん。わて、道頓堀を離れて、しばらく旅に出ますねん。 道頓堀では、写真撮ってもらえんようになるけど、かわりにわての “着ムービー”で、みなさんのケータイ画面に登場したい、思てますねん。出囃子の“着うた”といっしょに、みなさん、わてのこと忘れんといておくんなはれ。いつか、また、みなさんに会えるときまでに、わても太鼓の腕、みがいときまっせ。ほな、しばらくのあいだ、さいなら。長いこと、おおきに。」と、コメントを発表。
配信コンテンツの内容ですが、着うた全6コンテンツ、着うたフル5コンテンツ、着信ムービー全18コンテンツ、配信曲は、「くいだおれ」「そらいけ!くいだおれ」「ドレミファくいだおれ」「くいだおれの唄」「くいだおれ音頭」「商売繁盛くいだおれ」。目で耳で、大阪名物60年の歴史を、しみじみとお楽しみください。
(OOPS! News Network)



