音楽ニュース
2008年7月2日

グレイス・ジョーンズが復活、19年ぶりにアルバム発表

グレイス・ジョーンズ「スレイヴ・トゥ・ザ・リズム」

80年代、そのシャープでしなやかな身体を生かしたモデルとして、一世を風靡し、またシンガーとしても、女優としても人気を博した、グレイス・ジョーンズ(Grace Jones)。妖しい魅力を醸し出す特異なキャラクターで、人々を魅了した彼女が、久々に歌手としての活動を再開! 前作から約19年ぶりとなるニュー・アルバム『Hurricane』を発表します。

ジャマイカ生まれのグレイスは、モデルとしての活動を経て、77年に歌手デビュー。個性あふれるファッショナブルでダンサンブルなサウンドが人気を得て、トレヴァー・ホーンがプロデュースした『スレイヴ・トゥ・ザ・リズム』(85年)などを、ヒットさせています。

昨年頃からリリースが噂されていた新作は、自身とIvor Guestによるプロデュース。オリジナル・アルバムとしては『バレットプルーフ・ハート』(89年)以来、約19年ぶりの発表で、英Wall Of Soundレーベルより、10月27日(英国)に発売される予定。まだ収録曲の詳細は不明ですが、どうやら彼女の過去作『ナイトクラビング』(81年)などにも参加していたスライ&ロビーや、ブライアン・イーノらがゲスト・ミュージシャンとして参加しているようです。

そのとてつもない存在感で、時代を彩ったグレイス。久々の復活作も、ぜひお手元に!

(CDジャーナル)

PR