音楽ニュース
2008年5月30日

型破りな“魅せる”ピアニスト、天平メジャー・デビュー

天平「TEMPEIZM」

超絶技巧だけでなく“魅せる演奏”が、クラシック界だけでなくすべての音楽シーンからも、熱い注目を集めているコンポーザー/ピアニストの“天平(テンペイ)”。彼が、6月18日にアルバム『TEMPEIZM』(TOCP-70511 税込3,000円)で、メジャー・デビューします。

彼は、タバコと喧嘩で高校中退後、16歳で一人暮らしをしながら解体屋や荷揚屋といった肉体労働に従事。その後に一念発起しクラシックを猛勉強、大阪芸大に入学し、同大学のピアノ科を首席で卒業。現在はニューヨークでピアノを学びつつデビューを果たす、という異色の経歴の持ち主です。

クラシックの形式をとりながらも、ロックやジャズの要素も内包した楽曲が並ぶ本作。天平 オフィシャルサイトでは、アルバム『TEMPEIZM』のリリースに先駆け、収録曲中「フレイム」「幻想曲」「一期一会」「Area51」の、4曲のストリーミング試聴が開始されます。また、アルバムのボーナスDVDに収録される「幻想曲」「一期一会」のパフォーマンス映像も、同時にストリーミングが開始されます。

フルトヴェングラー、カラヤン、アルゲリッチ、ブーニンなどの多くの名演奏家、指揮者たちが歴史的な録音を残した名門レーベル“EMIクラシックス”で、型破りな彼がどんな活躍をするのか、期待しましょう!

(CDジャーナル)

PR