音楽ニュース
2008年5月9日

脳科学者・茂木氏も絶賛、ビン笛合奏団が銭湯でライブ

Laマーズ、アルバム「夢耳心地」

ビン笛を使った驚愕の音楽集団“Laマーズ”が、5月2日にメジャー・デビューCD『夢耳心地(ゆめみみごこち)』(CRCP-40200 税込2,800円)をリリース。そして5月3日、東京・杉並区高円寺の銭湯“なみのゆ”で、CD発売記念コンサートを開催しました。

高円寺が元々、Laマーズ結成のゆかりの地であったことと、コンサートのオファーを出した“なみのゆ”が銭湯という、“ビン笛”の響きが活かせる場所であるということもあり実現した企画。

「サウンドチェックしてみたら男湯で演奏した方が響きが良かった」ということで、当日は男湯の湯船の上に、頑丈なフタをしてステージを組み上げ、白いタイル壁にプロジェクターでプロモーション映像が映されるなど、銭湯ならではの工夫が満載。“(お湯が出るので)カランには触らないように”という注意書きが貼られた中、暑さ対策で配られたうちわを手に、風呂イスに座った約60名の観客を前に、約1時間、CDにも収録の「さくら」「ルパン三世のテーマ」を含む、全12曲を披露しました。

Laマーズは、世界でも類を見ない、ビン笛を演奏する3人組で、演奏する曲に合わせて、水を入れて音階をつけた空きビンを、1人5本から10本を持ち、それを吹いて演奏。2000年の結成後、アートイベント・ライブ・幼稚園・カフェ・ワークショップなどで活動、ポピュラー・ジャズから演歌・童謡・クラシック・オリジナル曲まで、80曲以上のレパートリーがあるそう。

5月2日には、東京国際フォーラムで行われた、クラシック音楽祭“ラ・フォル・ジュルネ・オ・ジャポン2008”にも出演し、同音楽祭でアンバサダーを務める、脳科学者の茂木健一郎氏も絶賛していたそう。現在、問い合わせやオファーが急増しているとのことで、今後の活動に要注目です!

(OOPS! News Network)

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