MSNミュージック 音楽ニュース 2008年5月 マドンナ黄金時代再び、17年ぶり総合チャート1位獲得
音楽ニュース
2008年5月8日

マドンナ黄金時代再び、17年ぶり総合チャート1位獲得

photo by Atsuko Tanaka

アルバム「ハード・キャンディー」

トータル・アルバム・セールスが、2億5千万枚を超える、トップ・エンターテナー、マドンナ。4月30日発売の最新アルバム『ハード・キャンディー』が、5月12日付オリコン・アルバム総合ランキングで、1位となることが判明しました!

これは自身3度目の快挙! 過去の2回は、89年の『ライク・ア・プレイヤー』と、90年の「アイム・ブレスレス」。これまで洋楽総合No.1は、過去13作品で獲得しているマドンナですが、邦楽を含めての総合ランキングでNo.1アルバムとなるのは何と17年11ヶ月ぶり。今年50歳になるとは思えない美貌とバイタリティで、世紀を超えて、ここ日本でも、再びマドンナ黄金時代を迎えていると言えるでしょう。

そして4月30日(水)には、NYでアルバム・リリースを記念したライブ・イベントが行われました。会場はNYのど真ん中、タイムズ・スクエアから約15分くらいの、ROSELAND BALLROOM(ローズランド・ボールルーム)。会場周辺には、前日からの徹夜組をあわせて約1,000人以上が、僅かに発売される当日券を求めて、長蛇の列を作りました。

ライブ会場のキャパシティーは約3,000人。関係者によると、ほとんどが何かしらの招待や抽選で選ばれた人だとのこと。客層は10代〜50代までと幅広く、男女も約半々。会場には、ティンバランドもゲストで招待されていました。

1曲目では、まずマドンナが“M”の文字を模った台座から、黒い上下の出で立ちで登場。ダンサー6人を引き連れ、きらびやかな電飾をバックに、「CANDY SHOP」を披露。2曲目は、日本の2ndシングル「MILES AWAY」。なんと本人が、アコースティック・ギター1本でパフォーマンス。ダンサブルな1曲目とは違い、観客は盛り上がりつつも、マドンナの歌に聴き入っていました。

3曲目は、イベントのハイライト、1stシングルの「フォー・ミニッツ」。なんと、ジャスティン・ティンバーレイクがゲストで登場! 会場の盛り上がりは一気に最高潮に! マドンナも黒いビスチェ風の露出の多いコスチュームになり、踊りまくり。そして4曲目は、マドンナによるローリング・ストーンズの「サティスファクション」のギター・リフでスタート。ハード・ロック・アレンジの「HUNG UP」をプレイ。

5曲目では、アルバム中最もダンサブルと評判の高い「GIVE IT 2 ME」を披露。そして最後は、「M.U.S.I.C.」。ダンサー全員が登場し、イベントを締め括りました。またライブ中は、残念ながらチケットを入手できなかったファンが、会場から漏れ聴こえる音に聴き入っていました。

また、5月1日(木)付のNew York Postによると、マドンナはこの夏に、NYのマジソン・スクエア・ガーデンにて、ライブを行うとのこと。間もなくワールド・ツアーの開始が発表されることは、間違いなさそうです!

◆ マドンナ、アルバム『HARD CANDY』のリリース情報はこちら!

(OOPS! News Network)

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