音楽ニュース
2008年5月7日

14年の月日を経て陽の目、シカゴ幻のアルバムが登場

シカゴ「ザ・ベスト・オブ・シカゴ 40周年記念エディション」

来日公演も大盛況に終了した、米国のベテラン・バンド、シカゴ。長年にわたりファンの間でリリースが望まれていた“幻のアルバム”が、ついに登場! お蔵入りしていたアルバム『22(XX II: Stone of Sisyphus)』が、いよいよ陽の目をみます。

『22』はもともと、91年作『21(Twenty 1)』に続くオリジナル・アルバムとして、90年代中盤に制作されていた作品。当初は、94年頃にリリースされる予定でしたが、諸般の事情で公式にリリースされることなく、これまで歴史の中に封じ込まれていた作品です。

2003年発売のボックス・セット『Chicago The Box』に、『22』収録予定の楽曲が収められるなど、これまで断片的に一部楽曲が公開されてきましたが、アルバムという形での正式リリースは、当初の予定から14年ぶりの出来事となります。

アルバムは、『Chicago The Box』にも収められた「All The Years」「Stone Of Sisyphus」「Bigger Than Elvis」のほか、デモ音源などを含めた内容となる予定。発売はUS盤が6月24日に、日本盤(WPCR-12970 税込2,580円)が、7月23日にそれぞれ予定されています。ついに登場する“幻のアルバム”を、アナタもぜひお手元に!

(CDジャーナル)

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