音楽ニュース
2008年4月21日

日独ハーフの才女ピアニスト、ヘルツォークがデビュー

「国歌ファンタジー」

日本とドイツのハーフというピアニスト、エリカ・ヘルツォークが、アルバム『国歌ファンタジー』(KKCC-3020 税込3,000円)で、5月21日にデビューします。

本作は、ハイドン、モーツァルト、ベートーベンなどの作曲家が、世界の国歌を編曲していたり、素材にしているピアノ楽曲を集めたアルバムです。ハイドンの「ドイツ国歌」、モーツァルトの「オランダ国歌」、ベートーヴェンによる「イギリス国歌」、冬木透の「君が代」…など聴きどころ満載。なかでもカラヤン編曲によるEU賛歌は、貴重な楽曲です。

彼女は、1992年にルクセンブルク市立音楽院を、98年にはワイマール国立フランツ・リスト音楽大学を首席で卒業。また2001年には、ザルツブルク国立モーツァルテウム音楽大学大学院にて、歌曲伴奏学を学んだという才女。今後の活躍にも注目です。

(CDジャーナル)

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