MSNミュージック 音楽ニュース 2008年3月 “思い届いた”土井宇宙飛行士、平原綾香の歌声で起床
音楽ニュース
2008年3月24日

“思い届いた”土井宇宙飛行士、平原綾香の歌声で起床

平原綾香「星つむぎの歌」

1月23日にリリースされた、平原綾香のシングル「星つむぎの歌」。この歌が、日本人宇宙飛行士・土井隆雄さんが搭乗する、スペースシャトルエンデバー号のウェイクアップコールとして、日本時間3月19日3時28分に、宇宙で流れました。

ウェイクアップコールとは、ジョンソン宇宙センターから、宇宙飛行士を起こす通信で、そのコール時には、搭乗している宇宙飛行士に縁のある曲が、流されます。

「星つむぎの歌」の歌詞は、JAXAと山梨県立科学館が中心となって作成された宇宙連詩で、作曲は財津和夫。中学時代を、山梨県で過ごした土井さんの応援歌として、贈られました。土井宇宙飛行士は、この曲のCDと共に、エンデバー号に搭乗しており、国際宇宙ステーションの日本実験棟“きぼう”にも収められました。

11日の打ち上げを、現地で見た平原綾香は、「この度は、土井さんをはじめJAXA様からご招待を受け、スペースシャトルの打ち上げを拝見するという、貴重な体験をさせていただけたことに、感謝いたします。私は、発射台から6.5kmほど離れたところで見たのですが、打ち上げの瞬間は、まるで昼間のような明るさになり、爆音とともに、雲の中に消えていくシャトルに釘付けで、あっという間の出来ごとでした。とても宇宙を身近に感じ、星つむぎの歌に参加された、多くの皆さんと一緒に見ている気持ちでした。シャトルの中に、星つむぎの歌のCDがあって、土井さんをはじめとする、宇宙飛行士の方々と、宇宙に行っていることが、本当に光栄です(発射を見に行く直前に、土井さんの奥様からのお手紙を、大学時代の天文同好会の方々から頂戴して、土井さんがCDを携行してくださっていることが、わかりました)。宇宙飛行士の皆さんが国境を越えた協力をして、宇宙ステーションの建設が滞りなく進むこと願いつつ、土井さんが、16日間の宇宙滞在とミッションを終えて、無事ご帰還されることを、お祈りしています。帰還後にチャンスがあれば、是非土井さんにお会いして、宇宙から見た地球のお話を、お伺いしたいと思ってます。」と、コメントを発表しています。

夜空を見上げながら、宇宙に思いを馳せつつ、「星つむぎの歌」を聴いてみては、いかがでしょうか?

◆ 平原綾香、ベスト・アルバム『Jupiter〜平原綾香ベスト〜』のリリース情報はこちら!

(OOPS! News Network)

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