音楽ニュース
2008年2月5日

現役高校生バイオリニスト、南紫音のデビュー作発売

南紫音「南紫音デビュー・リサイタル

現在高校3年生というバイオリニスト、南紫音のデビュー・アルバムが登場。『南紫音デビュー・リサイタル』(UCCY-9001 税込3,000円)というタイトルで、3月12日の発売です。なお、このアルバムは、ユニバーサル クラシックス&ジャズの新規国内制作専門レーベル“UCJジャパン”の第1弾となります。

福岡県北九州市出身の彼女は、1989年生まれ。3歳からバイオリンをはじめ、2004年のアルベルト・クルチ国際バイオリン・コンクールにおいて、弱冠15歳で優勝を果たした逸材です。2005年にはロン・ティボー国際音楽コンクールで2位になるなど、注目度は上昇中。清楚な容姿とは裏腹に、魂のこもった演奏を聴かせると評価を得ています。

このデビュー作は、2007年11月から12月にかけて、東京・紀尾井ホールで録音されたもの。モーツァルトの「ヴァイオリン・ソナタ第42番 イ長調 K.526」やブラームスの「スケルツォ」、シューマンの「ロマンス」などを披露しています。初回限定仕様として、12月14日収録のリハーサル風景とコンサート映像を収めた特典DVDを付属。2月13日からはコンサートも決定していますので、気になる方はアルバム・リリース前にチェックしてみてはいかがでしょうか。

(CDジャーナル)

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