音楽ニュース
2008年1月21日

本家も絶賛、音楽家集団“anonymass”のYMOカバー集

anonymass「opus 01」

メンバーそれぞれが、さまざまなアーティストのレコーディングやライブに参加し、またCM、映画音楽、バンド・プロデュースから楽曲提供なども手掛けている、音楽家集団のanonymass。彼らの新作はYMO(イエロー・マジック・オーケストラ)のカバー集で、『anonymoss』(MDCL-1485 税込3,150円)と題し、2月20日に発売されます。

anonymassは、権藤知彦(ユーフォニウム)、山本哲也(キーボード)、徳澤青弦(チェロ)、神田智子(ボーカル)の4人からなるユニット。エレクトロニカ的電子音に、生楽器とエレガントな女性ボーカルを加えた、ぬくもりのある音響ポップが特徴で、これまでに『opus 01』(2003年)、『harusame』(2004年)、『Little Travelers in Wild Pajamas』(2005年)という3枚のオリジナル・アルバムを発表しています。

昨年に、commmonsレーベルから発表されたペンギン・カフェ・オーケストラのトリビュート・アルバムにも参加し、注目が高まっているなかでのリリースとなる新作は、YMOの結成30周年を祝したもの。全13曲入りで、「Cue」「Nice Age」「Behind The Mask」「君に胸キュン」などの人気曲を、辣腕ミュージシャン4人が新たなアレンジでカバーしています。

ユニットのオフィシャルサイトには、本家YMOのメンバーからのコメントも寄せられており、「これは、いい!」(坂本龍一)「おっ、いいね!」(細野晴臣)「やったね、ゴンちゃん。すごくいい! セニョール・ココナッツにも送るべし。ところで、僕の曲は少ないんだね。」(高橋幸宏)と絶賛。本家も認める充実の内容となっているようですので、音響ポップ好き、YMO好きなら、ぜひお手元に!

◆ Yellow Magic Orchestraの紹介ページはこちら!

(CDジャーナル)

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