音楽ニュース
2007年12月5日
自称“人間失格世代”バンド、FoZZtoneが新曲発表
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FoZZtone「黒点」 |
2007年5月、ミニアルバム『景色の都市』でデビューを果たした、今注目の新人ロックバンド・Fozztoneが、2ndシングル「黒点」(TOCT-40176 税込980円)を、12月5日にリリースします。
歌詞の世界は、同世代を太宰治の『人間失格』越しに見たという、Vo.渡會の世界観を包み込んだ、ストレートな楽曲。でも、一筋縄でいかない味わい深さは健在! ビートの衝動に乗るか、詞の深みにはまり込むか…ストレートなナンバーで、一気に聞き終わった後に残る、深い行間をお楽しみください。
2曲目に収録されている「Shuni-Hum-Yoro-Kobiwo」は、とにかくドライなカントリー調の、ギター全開なご機嫌ナンバー。宗教的なことでも、哲学的なことでもなく、“ご飯を食べる喜び!?”を前面に、素直に幸せ感じる楽曲です。“偉大な父と寛大な母”にさりげなく敬意を表しつつ、楽曲はノンストップのギター弾きまくり。それでもセンスと品は失わない、知的な切れっぷり・遊び心が心地よく救いに、心をハッピーにしてくれます。
3曲目「青い影」では、プロコル・ハルムの名曲「青い影」のカバー。クラシカルに上品に…しかし、22秒で裏切ります! ちなみに、オルガンのようなサウンドもすべて、エレクトリック・シタールなどを駆使した、FoZZtone流ギターサウンドです。前作に収録された「OVER THE RAINBOW」とあわせて、彼らのアレンジを楽しめる必殺の楽曲です。
このように、内容の濃い3曲入りシングルを発表するFoZZtoneですが、早くも来年1月16日に、1stフルアルバム『カントリークラブ』のリリースが決定! 詳細はオフィシャルサイトに発表されますので、こまめにチェックしましょう。
(OOPS! News Network)


