音楽ニュース
2007年11月30日

菊地成孔が新プロジェクト始動、初音源はライブ盤

Naruyoshi Kikuchi Dub Sextet「The revolution will not be computerized」

ビッグ・バンド・プロジェクトDATE COURSE PENTAGON ROYAL GARDEN(以下DCRPG)を、2007年4月に突然活動終了させた菊地成孔。彼が4年間活動した“Naruyoshi Kikuchi Quintet Live Dub”を解散し、発展させた新プロジェクト“Naruyoshi Kikuchi Dub Sextet”を始動、12月19日に初音源『The revolution will not be computerized』(EWCD-0141 税込3,000円)をリリースします。また、DCRPGの映像作品『ミュージカル・フロム・カオス 3DVD “花旗”』(PVDV-34 税込3,465円)も、12月5日に発売されます。

菊地成孔のオフィシャルサイトによると、“Naruyoshi Kikuchi Dub Sextet”には“ Quintet Live Dub”から坪口昌恭(ピアノ&エレクトロニクス)、パードン木村(ダブエンジニアリング、ターンテーブル、エレクトロニクス)が参加。ベースがぺぺ・トルメント・アスカラールにも参加する鈴木正人、そして本多珠也(ds)、類家心平(tp)の6人編成。アルバムは、スタンダード曲もバラードも入っていない、オール・オリジナル曲によるものになっているとか。さらに“Naruyoshi Kikuchi Quintet Live Dub”は、来年1月に解散ライブが予定されているとのことです。

そして、DCPRGのDVD『ミュージカル・フロム・カオス 3DVD “花旗”』は、バンド初期から活動をともにしてきた映画監督の夏目元が、“菊地成孔の内面から<DCPRG現象>を再構築する迫真の映像作品”になっているとのこと。このDVDにしか収録されないという、新曲が中心となっている模様です。

(CDジャーナル)

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