音楽ニュース
2007年11月2日

AIDSチャリティー、日本史上最大の音楽プロジェクト

AIDS チャリティProject(L→R):絢香、小田和正、加藤ミリヤ、TAKURO(GLAY)、TAKE(Skoop On Somebody)、TERU(GLAY)、一青窈、RYO(ケツメイシ)、若旦那(湘南乃風)

AIDS チャリティProject、11/28発売の“RED RIBBON LIVE 2007”のSpiritual Song(チャリティーCD)「RED RIBBON Spiritual Song〜生まれ来る子供たちのために〜」

世代、性別、ジャンル、全てを超越した日本史上最大の音楽プロジェクトが始動します!

毎年12月1日は、世界エイズデーとして、さまざまなイベントが世界各国で行われていますが、ここ日本でも、今年のテーマを“Living Together〜大切な人を守るために〜”として、11月30日にエイズの予防啓発を呼びかける“RED RIBBON LIVE 2007”が、SHIBUYA-AXで開催されます。この“AIDS チャリティProject”の総合プロデュースは、ラジオDJの山本シュウ。当日は、彼の呼びかけに賛同したアーティストやエンターテイナーたちが参加します。そして去る10月30日に、厚生労働省にて“RED RIBBON LIVE 2007”の記者会見が行われました。

総合プロデューサーである山本シュウ、歌手の加藤ミリヤ、Skoop On Somebody、お笑いからTKO、アメリカザリガニ、プロレスラーの蝶野正洋が出席。山本シュウは、「“We are シンセキ”、日本人は27世代戻ればみんなつながります! “1日4人”がHIVに感染しているということ、これは事実です。なかなかカミングアウトできい環境なっているのです。まず現実を知ることからはじまり、HIV感染者、エイズ発症者を偏見や差別から守ることも大切です。」と。加藤ミリヤは、「去年から参加させていただいています。10代代表として参加させていただいている気持ちで、伝えていかなければならないと思っています。行動を起こすことで伝わればと思います。」とコメントしました。

記者会見後、厚生労働大臣である舛添大臣の元を訪れ、大臣とAIDSの現状について話し合い、舛添大臣は、「ボランティア活動としてやる以外、日本を救う道はない!! (ボランティアは)日本に江戸時代から続くものだから。大臣一人より、ALL JAPANとして、一つ一つの問題を片付けていきたい。みなさんにパワーをいただいたので、一緒にがんばりましょう!」と、熱い思いを伝えていました。

そして今回、この“AIDS チャリティProject”の一環として、“RED RIBBON LIVE 2007”のSpiritual Song(チャリティーCD)の発売が、11月28日に決定! 参加アーティストは50音順に、絢香、小田和正、加藤ミリヤ、TAKURO(GLAY)、TAKE(Skoop On Somebody)、TERU(GLAY)、一青窈、RYO(ケツメイシ)、若旦那(湘南乃風)ら、10代の絢香・加藤ミリヤから、60代の小田和正まで、世代を超越した9組のアーティストが集結。ロック、ポップス、フォーク、レゲエ、HIP HOP、R&Bと、音楽ジャンルもほぼ全てを網羅した作品が完成しました。

楽曲は、30年前に書かれたオフコースの名曲をカバーした「RED RIBBON Spiritual Song〜生まれ来る子供たちのために〜」(WPCL-10447 税込555円)。小田和正は、「この曲はオフコースの頃、日本という国はどこへ行ってしまうんだろうという、危機感に迫られて書きました。30年を経て、それをAIDSという課題に向かってたくさんのアーティストたちが一生懸命に歌ってくれて、こんな形で自分も参加させてもらったこと、ほんとうに感謝しています。願わくは、一人でも多くのアーティストみんなの想いが届きますように」と、思いを語っています。

このチャリティーCDは、6ヶ月間の期間限定でリリースし、純利益はすべて日本エイズストップ基金に寄付されます。また11月30日は、“RED RIBBON LIVE 2007”の他、“RED RIBBON お笑いLIVE”や、街頭でのHIV無料検査などのキャンペーンが行われます。この機会にHIVを身近な問題としてとらえ、活動に参加してみてはいかがでしょうか?

(OOPS! News Network)

PR