音楽ニュース
2007年10月31日

アリシアがセレブを集め、1晩で150万ドルの寄付金

アリシア・キーズ

BONO(U2)とアリシア・キーズ

アリシアと子供たち

デヴィッド・ボウイとイマン夫人

アリシア・キーズ、11/21発売のアルバム「アズ・アイ・アム」

去る10月25日(木)<日本時間26日>、ニューヨークのHammerstein Ballroom(ハマースタイン・ボールルーム)で行われた、大型チャリティー・ライブ・イベント“ザ・ブラック・ボール”のホスト役を、グラミー9部門受賞、アルバム総セールス2,000万枚以上を売り上げている女性シンガー・ソングライター、アリシア・キーズ(26歳)が務め、1晩で150万ドル(約1億7000万円)の寄付金を集めました。

このイベントは、アフリカや発展途上国の、HIV/AIDSに感染した子供達や、その家族に、抗レトロウイルス治療を提供する非営利団体、「キープ・ア・チャイルド・アライヴ(以下KCA)が開催しているもので、今年で4回目を迎えます。

毎回話題となるのが、出席者と出演者の豪華さ。今年は出演者としてアリシア・キーズ、シェリル・クロウ、グウェン・ステファ二−、出席者としてはBONO、デヴィッド・ボウイ、スーパーモデル他、米国の著名人多数が駆けつけました。

招待は一切無く、チャリティーのみを目的とするこのイベント。その内容は、アリシアが21歳の時に深く感化を受け、チャリティー活動の指針となったという、ルワンダ在住の女性医師パスクイン女史の活動フィルムの上映、活動の中心人物及び今回特別招待者として迎えられたBONOのスピーチ、そしてライブという、盛り沢山なものとなりました。

イベントのホステス役を務めるアリシアは、ステージ上でも遺憾なく堂々とそのホステスぶりを発揮。まずは、アリシア自身の、11月21日に日本で発売される4年ぶりの新作『アズ・アイ・アム』からの楽曲である「ゴー・アヘッド」を力強く熱唱して、一気に場内の空気を持ち上げた後、シェリル・クロウを迎え入れ、そのまま、マーヴィン・ゲイの「インナー・シティ・ブルース」、そしてU2のカバー曲「ブラディ・サンデー」、そして、クロウの「アイ・シャル・ビリーヴ」をデュエットで熱唱。共にグラミー常連である大物女性シンガー・ソングライターの夢の共演は、まさに圧巻そのもの。

次に迎え入れたのは米人気ポップ・アイコン、グウェン・ステファ二−。クロウとはうって変わってのポップなステージにも、全く違和感を感じさせること無く、今度はグウェンのヒット曲、「ホワット・ユー・ウェイティング・フォー」をエンターテイメント感たっぷりに歌い上げました。

続けて自信の新作『アズ・アイ・アム』からの楽曲「ライク・ユール・ネヴァー・シー・ミー・アゲイン」「スーパーウーマン」。最後は 、全米でなんと、1億1千4百万人のリスナーにリクエストされ、リクエスト・チャートで見事No.1に輝き、オフィシャルに、“全米で今一番愛されている曲”となった、新作『アズ・アイ・アム』からのニュー・シングル「ノー・ワン」を歌い上げ、場内を一気にスタンディング・オべーションへと導き、会場には感動で涙を見せる面々もいました。

そして、いよいよ11月21日には待望のニュー・アルバム『アズ・アイ・アム』(初回盤:CD+DVD BVCP-28090〜1 税込2,548、通常盤:CDのみ BVCP-21579 税込2,548円)をリリースする、アリシア・キーズ。音楽活動のみならず、チャリティー活動、そして女優業と、多彩な分野での積極的な活動を通じ、クリエイター、表現者、そして一人の女性として更なる成長を遂げたアリシアが、さらに“ポップス”の領域へと意欲的に踏み込んだ強力作品! “アリシア・サウンド”、その完成形とも言える最新アルバムにご期待ください。

(OOPS! News Network)

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