音楽ニュース
2007年10月29日

シンプリー・レッドが2009年で解散、今後はソロ活動

シンプリー・レッド「ステイ」

1984年の結成以来、数々の名作を生んできた、英国の人気グループ、シンプリー・レッドが、2009年のツアーをもって解散することに。これは先日行なわれたフロントマン、ミック・ハックネルのラジオ・インタビューにて明らかにされたもので、「25年間やればもう十分だろう。次のツアー公演を最後にしようと思っている」と発言しています。

シンプリー・レッドは、グループ名の由来ともなった赤毛の実力派シンガー、ミック・ハックネルのハスキーな歌声と、R&Bスタイルの楽曲で人気を誇ったグループ。また、一時メンバーとして屋敷豪太が参加していたことでも知られています。

近年は、ミック・ハックネルの実質的ソロ・プロジェクトとなっていましたが、今後はソロ名義での活動となる模様。シンプリー・レッド名義のオリジナル・アルバムは、今年発表の『ステイ』がラストとなるようです。なんでも、ミックはいま、ブルース界の大御所、ボビー“ブルー”ブランドに捧げるアルバムを制作しているとのこと。今後は、その方向のサウンドを探究してみたいとも語っています。

(CDジャーナル)

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