音楽ニュース
2006年6月20日

デビュー3年目を迎えたD-51のホットな全国ツアーをレポート

彼らのまっすぐな意思と優しさを音楽に託し、D-51の新たな一歩を標したセカンド・アルバム『2GETHER』を引っ提げ、5月からスタートした全国ツアー「2GETHER TOUR 2006〜サマーデリバリー 産地直送! 暑いうちにお召しあがり下さい!〜」。折り返し地点を過ぎた6月10日、Zepp Tokyoにて東京公演が開催された。

ステージは、『2GETHER』収録の楽曲を中心に展開。ツアー・タイトルそのままに、夏を感じる心地良い空間を作り上げていく。トーク・タイムでは、レギュラー・ラジオ番組「三横一村(みつよこいちむら)」の収録風景をステージ上で再現し、お客さんからの質問に答えるといったサービスもあり、彼らならではのアットホームな雰囲気も演出。ライヴ中盤では、鳥肌モノのミドル・チューン〜バラード・ナンバーを次々と披露し、「ハーモニスト」である彼らの真髄をあらためて感じさせてくれた。後半は「Dance Around」で会場をダンス・フロア色に染め、エンディングの「LET's TRY」「NO MORE CRY」まで一気に駆け抜けていく。

熱狂に包まれた会場はもちろんこれでは収まらない。アンコールでは、YASUが「今日は、みんなに元気をもらいました! 本当にありがとうございます!」と感謝の気持ちを伝え、7月26日にリリースされる新曲「BRAND NEW WORLD」を披露。人気アニメ「ONE PIECE」の主題歌としてすでに番組でオンエアされているだけあり、この曲の疾走感、爽快感をオーディエンスがさらに押し上げ、熱い余韻を残しながら、ステージの幕を下ろした。

(OOPS! News Network)

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