野球のドラフト!? 奥田民生の20周年記念盤試聴会
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ユニコーン |
奥田民生デビュー20周年記念企画アルバム『ユニコーン・トリビュート』(2CD:SECL-561/2 税込3,200円)と、『奥田民生・カバーズ』(2CD:SECL-563/4 税込3,200円)の2タイトルが、10月24日に同時発売される奥田民生。この全音源がほぼ完成し、奥田民生自身も初めて試聴するという、完成記念試聴会議が帝国ホテルにて行われました。
試聴会当日の9月6日は、台風が関東直撃という悪天候にも関わらず、帝国ホテル桜の間に大勢の音楽関係者が一同に介し、その期待の高さがうかがい知れました。また会場には、12卓の円卓が2列に並び、各テーブルにはセ・パ12球団の球団名が書かれたプレートが。それはまるで、プロ野球ドラフト会議そのもの。
全球団(?)の円卓が埋り、厳かな雰囲気の中登場したのは、ちょうど20年前に伝説のバンド“ユニコーン”でデビューして、解散後も独特なソロ活動を続けている奥田民生。拍手の中、会場中央に位置する地元“広島”のテーブルに、持参した赤ヘル着用で着席しました。
今回は、単なる試聴会ではなく、プロ野球ドラフト会議形式で、各球団代表がくじを引いて、書かれた楽曲から試聴していくという、非常にユニークな試聴会。奥田民生も“広島”の球団代表としてくじ引きに参加し、『ユニコーン・トリビュート』からはPUSHIM「珍しく寝覚めの良い木曜日」を、『奥田民生・カバーズ』からはB-DASH「ワインのバカ」を引き当てました。
奥田民生本人も初めて聴くということで、曲が流れると真剣な面持ちに。また時折、オリジナリティ溢れるアレンジが施された楽曲を聴いては、ノリノリで笑顔になることも。
そして試聴会終盤では、急遽ウルフルズが、『奥田民生・カバーズ』に「トロフィ〜ヘヘヘイ」で参加することが発表され、会場からはどよめきが。そんな終始賑やかな雰囲気で、アルバム2タイトルの全36曲を試聴しました。
ユニコーンファン、民生ファンだけでなくとも楽しめる豪華2作品。参加アーティストの持ち味が活かされたアレンジをお楽しみください。
● 『ユニコーン・トリビュート』収録曲 ※アーティスト50音順
キャプテンストライダム 「ペケペケ」
GRAPEVINE 「ニッポンへ行くの巻」
CHEMISTRY 「自転車泥棒」
シュノーケル 「おかしな2人」
SPARKS GO GO 「ケダモノの嵐」
つじあやの 「ミルク」
東京スカパラダイスオーケストラ 「I'M A LOSER」
DOPING PANDA 「ターボ意味無し」
TRICERATOPS 「ヒゲとボイン」
PUFFY 「働く男」
PUSHIM 「珍しく寝覚めの良い木曜日」
フジファブリック 「開店休業」
星グランマニエと東京シュガー・ボーイズ(from氣志團)「SUGAR BOY」
真心ブラザーズ 「エレジー」
宮沢和史in GANGA ZUMBA 「すばらしい日々」
MONGOL800 「大迷惑」
吉井和哉 「与える男」
●『奥田民生・カバーズ』収録曲 ※アーティスト50音順
中孝介 「手紙」
井上陽水 「The STANDARD」
ウルフルズ「トロフィ〜ヘヘヘイ」
木村カエラ 「マシマロ」
GLAY 「野ばら」
GOING UNDER GROUND 「イージュー★ライダー」
斉藤和義 「カヌー」
ザ・コレクターズ 「花になる」
The ピーズ 「MOTHER」
サンボマスター 「恋のかけら」
THEATRE BROOK 「これは歌だ」
SPARKS GO GO 「ルート2」
スピッツ 「さすらい」
チャットモンチー 「息子」
detroit7 「月を超えろ」
DEPAPEPE 「サウンド・オブ・ミュージック」
HALCALI 「愛のために」
PUFFY 「健康」
B-DASH 「ワインのばか」



