音楽ニュース
2006年5月16日

ZEEBRA、サプライズ満載の最新ライヴをレポート

最新アルバム『The New Beginning』を引っさげて、4月の仙台公演から始まったZEEBRAの全国ツアー『THE LIVE ANIMAL '06〜The New Beginning〜』。最終日となった5月7日の東京公演(新木場・STUDIO COAST)には、約2,000人の大観衆が詰めかけた。

ショウは、間に休憩を挟んだ二部構成。第一部は「Mr.Dynamite」「Parteechecka」「Street Dreams」など、派手めのパーティー・チューンを中心に展開。終始イケイケ、アガりっぱなしの勢いある内容で構成された。ハイライトだったのは、名曲「Street Dreams」の2コーラス目からRhymester「耳ヲ貸スベキ」、そしてBUDDHA BRAND「人間発電所」のトラックに移行していく粋な演出。さらには突如「証言」の演奏に変わるや、ZEEBRAヴァースの「証言4番」をパフォーム。フロアーはもちろん狂喜乱舞、見逃したファンが地団駄を踏みそうな盛り上がりだった。

第二部は、アルバムでもサンプリングしていたクール&ザ・ギャング「Lady's Night」をバックに「ウィークエンド」、その流れでセカンド・アルバムからのジャジーなチューン「プラチナムデート」、Full Of Harmonyが参加した「Escape」など、大人も楽しめるシャレた雰囲気で会場を沸かしながら、「城南ハスラー」「真っ昼間」、さらにはキングギドラの「行方不明」、そしてこれまたサプライズな「Grateful Days」とまでもキックするなど、ファンを唸らせる構成となっていた。

アンコールでは、一夜限りとなる夢の共演「Do What U Gotta Do feat. AI, 安室奈美恵 & Mummy-D」が実現。TVでも見られなかった4人揃ってのパフォーマンスに、会場の盛り上がりはMAXに達し、興奮冷めやらぬままショウは終了となった。

(OOPS! News Network)

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