音楽ニュース
2007年2月9日

「ロックの殿堂」入りのパティ・スミス、カバー集発表

パティ・スミス「トランピン」

3月12日(現地時間)に記念式典が行なわれる、2007年度の「ロックの殿堂」入りに選出された、パティ・スミス。2004年の『トランピン』以来となる、約3年ぶりのニュー・アルバムは、彼女お気に入りのロック・ナンバーをカバーした作品となります。

『Twelve』と題された本作。その名のとおり、12曲のカバー曲を収録した作品で、ジミ・ヘンドリックス、ボブ・ディラン、ザ・ドアーズ、ニルバーナ、ジェファーソン・エアプレイン、ザ・ビートルズ、ザ・ローリング・ストーンズ、オールマン・ブラザーズ・バンド、ポール・サイモン、ティアーズ・フォー・フィアーズ、ニール・ヤング、スティービー・ワンダーらの楽曲を新たな解釈の元でアレンジ/カバーしています。

またゲストとして、古くから交流のあるテレビジョンのトム・バーレインをはじめ、レッド・ホット・チリ・ペッパーズのフリー、ブラック・クロウズのリッチ・ロビンソン、ルーツ・ミュージックの大御所ジョン・コーエンらが参加。また彼女の子供2人(息子&娘)もギターとバック・ボーカルで参加しているようです。“これらを歌うのは冒険だった”と語った彼女ですが、カバー・アルバムの発表を彼女自身がずっと望んでいたことのひとつ。発売は米国にて4月17日に予定されていますので、名曲群がどう生まれ変わったのか、ぜひ確認してみてください!

(CDジャーナル)

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