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Miss Monday インタビュー

自身の思いや感情をリリックに込め、ヒップホップやレゲエといった ジャンルの枠を越えて活動するフィメールラッパー、Miss Monday。彼女が約1年3ヶ月ぶりのニュー・シングル「The Light feat. Kj from Dragon Ash, 森山直太朗, PES from RIP SLYME」をリリース。この新曲は、Dragon AshのKjが、トラックメイクとプロデュースを手がけ、さらには、RIP SLYMEのPES、森山直太朗がフィーチャリングで参加と、豪華なメンツが勢揃い。「明けない夜は無い」というシンプルかつ前向きなメッセージを、3MC+1シンガーのスタイルで届ける、温かくポジティブなナンバーとなった。では、「The Light」の制作に至った過程や、4人揃ってのレコーディング風景、そしてこれからの彼女の活動について話を聞いていこう。
取材・文/土屋恵介

この4人でのセッションは今回しか成し得ないし、会うべくして会ったメンバーなのかなとも思いました。

MSN:Kjさんのプロデュースで、PESさん、森山直太朗さんという、豪華なフィーチャリング勢が参加したニュー・シングル「The Light」ですが、まず、Kjさんと制作することになった経緯から聞かせてください。

Miss Monday:元々、私は降谷くん(Kj)の楽曲がずっと好きだったんです。今回、ぜひ一緒にやりたいってお願いしたら快諾してくれて。最初に2人で曲を作り始めたのは、2007年の12月なんです。実は「The Light」の前に、2人で1曲作っていて、それもすごくいいのができたって盛り上がってたんですけど、そんな時「もう1曲トラックがあるから聴いてみる?」って、降谷くんが聴かせてくれたのが、「The Light」のトラックだったんです。これはぜひやりたい、私も書きたいって話が進んでいったんです。

MSN:ここまで長い時間を費やしてきたんですね。そこからPESさん、森山直太朗さんが加わったのは?

Miss Monday:この曲は、降谷くんが『このトラックは自分にとって切り札ともいえるくらいの曲だ』って言っていて、私もこれは絶対いい曲にしたいと思ったんです。最初は、2人で制作を進めてたんですけど、お互いに『スペシャルなものにしたいね』って話していくうちに、『せっかくだから2人だけじゃなく、自分たちがリスペクトしてるアーティストとやりたいね』って盛り上がって、森山直太朗くんとPESくんに声をかけたんです。PESくんと知り合ったのは10年以上前で、クラブのイベントで一緒にレギュラーやってたこともあるんです。直太朗くんのことは、以前から歌詞を伝える歌力がズバ抜けてるな、凄いなと思ってたんですね。彼を誘おうって提案してくれたのは降谷くんなんです。この4人でのセッションは、今回しか成し得ないことだと思ったし、会うべくして会ったメンバーなのかなとも思いましたね。