orange pekoe Q&Aトーク

1. 10年後の自分を想像すると?
ナガシマ:10年後の自分、どうだろう(笑)。やっぱり、自分が目指すいい音楽をやり続けていられたら、一番いいなあって思いますし、それしかないかなぁ。それが出来ていたら、いいですよね、それを目指して今もやっているので。なんなら、今この瞬間からやりたいくらいなんですけど(笑)。この後、また10年続けることで、さらに得ているものがたくさんあればいいなって思いますね、音楽的には。
藤本:10年後ですよね。まあやっぱり、いいペースで作品を作ったり、ライブをしたりって感じのことを、続けて行けたら一番いいなぁとは思いますけど…。
ナガシマ:あ、ゴメン、まだ私あった。
藤本:何?
ナガジマ:もっと世界中の人に、聴いていてもらえてたらなって。今だと日本と、少しアジアの人と、後たまにヨーロッパの人とかアメリカの人とかから、メールをもらったりもしますけど、“聴きました”って。だからもっとたくさんの国に行って、演奏とかやれてたらいいなっていうのがありました、実は(笑)。
藤本:それ、いいな。僕もそれにのっておきます(笑)。
2. これまでで、もらって一番印象に残っているプレゼントは?
ナガシマ:私は、サンタクロースからもらったものですかね、あの衝撃が忘れられないんですよね、今でも。子供の頃の話なんですけど、朝起きた時に、プレゼントが置いてあってっていうのが。プレゼントとかギフトとか聞くと、それをすごく思い出しますね。中身は確か、リカちゃんハウスとかだったと思うんですけど、その中身っていうよりかは、朝起きた時にそばに置いてあるという、あのシチュエーション、ワクワクドキドキした気持ち。今でもクリスマスってなんか、家族のものって気がしますし。世間的には、恋人たちの〜って感じになってますけど、いやいや“枕元にプレゼントだろう!”みたいなことを、思いますもの。子供のための、家族のためのっていうか。
藤本:僕はなんだろうな…。ついこの間ライブの時に、その会場でみんなが、僕の誕生日をお祝いしてくれて。僕はステージ上にいて、バンドのメンバーがケーキとか持ってきてくれて、お祝いをしてもらったんですけど…。
ナガシマ:あれは、私がサプライズを仕掛けたんですよ。メーリング・リストでメールを回して、“クラッカーを持ってきてください”とか、後、私たちの“「Birthday Song」を覚えてきてな”って。で、アンコールの1曲目にみんなで合唱して、その最後にみんなで“パン!”ってやって、大成功だったんですね。
藤本:そうそう、そうだったんですよ。そうした気持ちが、やっぱりうれしいですよね。物は物でうれしいんですけど、そのために時間を、思いをかけてくれるっていうのがうれしい、それが一番印象に残っているプレゼントかな、僕にとっては。

