いきものがかり Q&Aトーク

MSN:今年の夏の思い出は何ですか?
山下:“いきものがかり”としての、夏の思い出といえばライブなんですけど、個人的には、久しぶりにサックを担いで、デビュー前に行った、フィリピンの小さな島に旅行にいけて、懐かしかったですね。何もしないことをしに行こうかっていうのをテーマに、4日間ぐらい過ごしたんですけど、時間あるときにはダイビングをしたり、島の人たちと一緒に飲んだり。昔は子供だった子達が成人していて、子供3人いますとか言われてヤバイなって(笑)。一応、ギターは持っていったんですけど、向こうで曲作りをするというよりは、みんなと一緒に、日本の歌を歌ったりして。サザンの「いとしのエリー」なんて、自分の国の歌だと思ってますからね(笑)。あと、「壊れかけの RADIO」とか、いろんな曲が浸透してて。いくら僕が日本の曲だといっても、みんなまったく信じてくれないんです(笑)。でも、久々にみんなと会えて、純粋に楽しかったですね。
吉岡:私も旅行に入ったんですが、9月の頭にお休みをいただいたときに、高校の頃に、バンドを組んでいたメンバー達と、久しぶりに集まったんです。本当は5人なんですけど、1人は彼女と沖縄旅行に行っちゃっててこなくて(笑)。でも、みんなそれぞれの道を歩んでいて、話が尽きなくて、あっという間の再会だったんですけど、すごくみんなからパワーをもらった、貴重なひと時でした。
水野:僕は“いきものがかり”としてこの夏、スピッツさんの「ロックロックこんにちは」という、イベントに参加させていただいたことですね。僕が青春時代に曲を聴いていた、偉大な人達と共演できたことはもちろんですけど、今も伸び伸びと自由に、音楽を楽しみながらライブをしている姿を見て、僕らもこういうスタンスで、音楽と向き合えるようになっていけたらいいなって、本当にいい刺激を受けましたね。

