BENNIE K インタビュー

お互いの個性が合わさることで、無限の可能性が生まれる面白さを、知っちゃったんですよね(笑)
“1シンガー+1ラッパー”の女性デュオという斬新なスタイルで、フレッシュかつ、リアルなポップ・ミュージックをクリエイトしてきた、BENNIE K。その歩みをまとめた、初のベスト・アルバム『BEST OF THE BESTEST』は、大ヒットを記録したが、それに合わせたツアーを終えたばかりの彼女たちが、早くもニュー・シングルを発表する。タイトルは「Music Traveler / with SOFFet」。そう、BENNIE Kお得意のコラボレーション。しかも、収録される3曲すべてがコラボ曲という注目盤だ。
CICO:初めてコラボレーションをしたのは、友達のHAMMERとやった「MUSIC feat.HAMMER(2BACKKA) 」(2ndアルバム『essence』収録)なんだけど、それまではグループに、シンガーもラッパーもいるんだから、コラボする余地なんてないと思ってたんですよ。でも、やってみたら、お互いの個性が合わさることで、無限の可能性が生まれる面白さを、知っちゃったんですよね(笑)。発見がたくさんあり、めちゃ楽しかったの。
その発見と楽しさを糧に彼女たちは、続いて『ザ・ベニーケー・ショウ』という、コラボ曲だけで構成したミニ・アルバムを制作する。そして、Diggy-MO'(SOUL'd OUT)をフィーチャーした収録曲「オアシス feat.Diggy-MO'(SOUL'd OUT)」が話題となり、大ブレイクを果たしたのは、ご存じのとおりだ。
CICO:コラボって、やればやるほど奥が深くて、相手から刺激を受けるし、自分たちが気付いてなかった引き出しを、引っ張り出してもらえたりもするんです。だから、定期的にコラボをやりたいんですけど、ここのところゴブサタだったので、そろそろやりたいなぁ、と(笑)。で、もう7年ぐらいの付き合いで、ず〜っと一緒にやりたいねと言い合っていた、SOFFetに声をかけました。

