bird Q&Aトーク

シングル「サマーヌード/ダンシング・シスター」とアルバム『MY LOVE』ともに、ジャケットは、bird自身の撮影による写真が使われているのも注目! そんな写真を始めたきっかけなども、語ってくれました。
歌詞を書きたいなとか思ったときに、自分が撮った風景とかを見てると、そのときの気持ちとリンクして、書き始められたりするんです
bird:これ(シングル)は宮古島で、そっち(アルバム)はタヒチですね。写真は、きっかけは…。私の、人見知りなんです。だから写真を撮られるのも苦手で、“動き変えてください!”とか言われると、固まっちゃったりするんです(笑)。それはやっぱりいけないなと思って…。自分から変えていかなきゃっていうことで、撮る側になってみたら、気持ちが分かるんじゃないかと思って、自分でも写真を撮り始めたんです。最初はそんなふうに始めたんですけど、旅行とか遠出するときに、カメラを持っていったりしてるうちに、楽しくなったっていうのと、そのときに思ったこととか、空気感みたいなものの、メモ代わりというか。歌詞を書きたいなとか思ったときに、自分が撮った風景とかを見てると、そのときの気持ちとリンクして、書き始められたりするんです。
MSN:なるほど。音楽と写真がリンクする、みたいな感じなんですね。
bird:そうですね。シャッターを押す瞬間っていうのは、何かが止まった瞬間だと思うんですよね。その瞬間、自分が何かを感じて。そのときは何なのか分からなくても、あとで写真を見て改めて色んなことを思ったり、そういうことだったのかって気づいたり。だから、わりと無意識な感じで、そのときの心の動きとかを、撮っている気がするので…。自分では、こんなことになるとは、まったく思ってなかったんですけど(笑)、これからもメモ代わりに、続けてみようかなと思ってます。
MSN:それじゃあ…。今回のジャケットの写真を撮ったときは、心はどんなふうに動いてたんだと思いますか?
bird:どうでしょうねぇ…。たぶん…。タヒチは1年じゅう常夏で、時間の流れもゆっくりで、いいんですよ(笑)。そういう気分になっていただけたら嬉しいです、はい! 今回のアルバムを聴いてくださるみなさんにも!

