谷村奈南 インタビュー

これは愛こそがパワーの源という曲で、「愛があればなんでもできる」と歌っているので、いま片想いしてる女の子の応援ソングになればいいなと思います。
MSN:中盤で愛を叫ぶ、ハイトーン・ボイスが圧倒的です。
谷村奈南:もともと音数が少ない曲なんですけど、大サビになるとさらに音数が減って、私の声がグッと前面に出て。それまではずっと感情を抑えて静かに歌ってるんだけど、ここで一気に感情があふれ出すシーンだったので、私の歌声もあふれ出しました(笑)。私自身もすごく好きなパートです。
MSN:ちなみに声域が何オクターブあるか、調べたことありますか?
谷村奈南:(声域が)広いってよく言われるんですけど、わからないです。今度、詳しく調べてみますね(笑)。ファルセットもとくに練習したことはなくて、今まで聴いてきた好きな曲のなかにハイトーンがあったから、一緒に歌ってたという感じなんです。
MSN:なるほど、日常で無意識のレッスンをしていたというわけですね。そして3曲目「Place of love」は、男性ラッパーをフィーチャーした高速BPMのダンスホール・レゲエです。
谷村奈南:この曲は「大好きなレゲエだし!」ってこともあり、自然とテンションが上がったみたいで、テンションと感じた思いを、大切に勢いで歌いました(笑)。これは愛こそがパワーの源という曲で、「愛があればなんでもできる」と歌っているので、いま片想いしてる女の子の、応援ソングになればいいなと思います。
MSN:そう考えると、このシングルの3曲に共通するテーマは“パッショネートなラブ”ですね。まさに初夏にふさわしい曲揃いですが、最後にこれからやってくる夏に向けて、谷村さんがおすすめするダンス・ミュージックを教えてください。
谷村奈南:私はふだんR&Bやヒップホップが大好きなんですが、夏といえば、なんといってもレゲトンです! 私がとくに好きなのはピットブルで、家でもジムでも移動中でも、彼の曲を聴くだけで、いつでも気分がアガっちゃいます。私は夏に限らず一年中聴いていますが、やっぱり夏こそレゲトンはおすすめです。

