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レオナ・ルイス インタビュー

子供の頃からずっと歌っていたから、大きくなってもそうするのが当然だと思ってたわ。

―あなたにとって「音楽」はいつ頃から重要なものになりましたか?

レオナ:歌い始めたのは…覚えていないけれど、うんと小さい頃よ。一番古い記憶はたぶん、パパの車の後部座席で歌っているところとか、パパのレコードに合わせて歌っているところとか…というのも、私のパパは昔、アルバイトでDJをやっていたの。私の音楽の好みやスタイル、歌い方は、彼が持っていたレコードから影響されているのよ。いつも彼のレコードに合わせて歌っていたから。一方、私のママはダンスの先生だったから、私もいつも踊ってた。というわけで、パフォーミング・アートは子供の頃の私にとって、とても大きな存在だったの。覚えている限り、ずっと歌っていたわよ。

―どんな曲にインスパイアされましたか?

レオナ:たぶん…最初に手に入れたものの1つは、ミニー・リパトンのレコードだと思うわ。他によく聴いていたのは、マイケル・ジャクソン、ホイットニー・ヒューストン…そういう、盛り上がりのあるパワフルな曲が好きで聴いていたの。

―どこで育ったんですか?

レオナ:ロンドンのイーストエンド出身で、ハックニーに住んでいるの。そこに6歳ぐらいから住んでるわ。そこはかなり地に足の着いた土地柄で、おかげで私も、とても現実的でいられた。学校もずっとその近辺だったし、あそこで育ったおかげで、私はこうして現実的でいられるんだと思う。

―今もハックニーに住んでいますか?

レオナ:今もハックニーに住んでるわ。家族もほとんど、そこに住んでる。だから、帰るのは楽しいわ。家族と会えるし、一緒に過ごす時間を持てるから。

―ずっと歌手になりたいと思っていましたか?

レオナ:子供の頃からずっと歌っていたから、大きくなってもそうするのが当然だと思ってたわ。家族もとても協力的で、「何であれ、あなたが情熱を感じること、大好きなことを思い切りやりなさい」という感じだったの。私も、シンガーになること以外、およそ何も考えたことがないくらいよ。誰かに「大きくなったら何になりたい?」って聞かれると、決まって「シンガーよ」って応えていたもの。「本当は何になりたいの?」、「本当にシンガーになりたいんだってば」って。だから、うんと子供の頃から、ずっとそう決めていたのね。

―ブリット・スクール(Brit Awards基金と英国の教育職業技能省が設立した、英国唯一の総合芸術実業学校)について聞かせてください。

レオナ:ブリットスクールは、とても良かったわよ。レコーディングや曲作りや…楽器に関しても、力をつけるための素晴らしい基盤になったわ。とてもいい基礎作りになったし…、オーディションを受けて入るものだから、参加できたこと自体が本当に嬉しくて、ありがたいと思った。とにかく、私にとっては、最高の基礎作りになったわ。

―ブリット・スクールの生徒として、Brit Awardsにノミネートされた感想は?

レオナ:ブリット・スクールに入ると、ブリット・アワードを見学に行けるの。私も客席から観せてもらったんだけれど、覚えているのは…とにかく“圧倒された”ということ。ショウの規模もそうだし、セレモニーも素晴らしくて…だからそこに、自分がノミネートされるなんて、夢にも思っていなかった。