PR


木村カエラ プレイリスト

膨大にあるお気に入り音楽の中からピックアップしてもらった、最近のフェイバリット・アイテム。洋楽/邦楽の壁など関係ない、カッコいい音楽を作りたいと言う彼女らしく、ジャンルを越えた個性豊かな3ミュージシャンをフィーチャーしてくれました。

1. BOΦWY「IMAGE DOWN」(アルバム『THIS BOΦWY DRASTIC』収録)
ウチのバンドメンバーがBOΦWY世代なんで、よくみんなで盛り上がってたりするんだけど。私もこれ初めて聴いた時、“ダーメだこれ盛り上がるじゃん!”って感じだった(笑)。だって、“IMAGE DOWN  IMAGE DOWN  IMAGE DOWN…”って連呼してるのからして、スゴくないですか! そういう歌詞とか含めて、今聴いても新しいですもんね、BOΦWYって。
2. CSSアルバム『Cansei de Ser Sexy』
最初、ジャケ買いだったんです。小っちゃい布をいっぱい貼った感じのバックに、“CSS”ってバンド名が真ん中に金色であって、“あっ、かわいい!”って。曲だと、「ALALA」とか特に好きなんですよ。言葉のチョイス含めて、目のつけどころがすごい面白いですよね。
3. M.I.Aアルバム『KALA』
CSSもそうだけど、まずリズムがいい! とにかくノレる。M.I.A.はしかも、アクティブな感じがすごくして。民族音楽っぽいパーカッションとか、その現地まで行って聴いたのを、自分の作品に取り込んでたりするっていう。あと、歌詞もすごいなと思うんだけど…。亡命して違う国に渡ってきた自分自身のことだったり、今回のタイトルの「KALA」も、たしかお母さんの名前なんですよね。「ARULAR」って前のアルバムも、お父さんを探すためにお父さんの名前をタイトルにしたらしいし。そういうことをストレートに言えるのって、なんか…。人間として大事なものがそこにあるような気がして、尊敬できるんですよ