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ジェニファー・ロペス インタビュー

辛いことも経験してきたけど、今はそれを乗り越えた場所にいるんだと気付いたの。

MSN:ニュー・アルバム『BRAVE/ブレイヴ』ですが、2人のジェニファーが向き合うジャケットのイメージが強烈ですね。

ジェニファー・ロペス:私自身だけに向き合うだけでなく、リスナー全員が自分に向き合ってほしいというメッセージを込めてみたの。彼も彼女も彼ら全員も、何に向って何をやるのかってね。もちろん、私自身が何をすべきかも提示しているわ。ジャケットのイメージを提案したのは私自身。今回のアルバムでは、歌詞など色んな面で自分が納得出来る表現を追求してみた。そんな過程で「ブレイヴ」というキーワードが明確になってきて、そのものずばりの曲も生まれてタイトルになった。アルバムを聴いてくれる人たち全員への勇気を提示してみたの。

MSN:その「ブレイヴ」の由来は?

ジェニファー・ロペス:これまで私生活でも仕事でも辛いことも経験してきたけど、アルバムを作ってみて、今はそれを乗り越えた場所にいるんだと気付いたの。そして、そんな経験をしても、まだ希望もあるし、信じることも出来る。私にまだ愛が残ってる、って信じることが出来たの。それってね、私はすごく勇気あることだって思うのよ。このアルバムの中の曲はどれもそれを投影していると思うわ。だから『ブレイヴ』っていうタイトルにしたの。

MSN:素晴らしい曲がずらりフィーチュアされています。

ジェニファー・ロペス:アルバムを完成させるために、2年半ぐらいかかっているのよ。その間、スペイン語のアルバムもレコーディングもしているわ。今回の新作の特徴は、長い時間をかけて曲を厳選したことね。一つのアルバムにしてみて思ったのは、ポジティブであり、決してくじけなかったり、愛にひたむきであったり、人と人との関係をリスペクトしたりするような、リンクする様々なテーマの曲が集まったこと。私のメッセージを強く投影することが出来たわ。