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KREVA インタビュー

オレのことを知っているけど、オレのCDを持ってない人っていうのが本当にたくさんいるってことに最近気付いて。そういう人たちに対して、今回は“マジでよろしくお願いします”ってね。

MSN:作品全体を覆う普遍的な雰囲気っていうのは、この曲から広がっていった部分もあるのなのかも知れませんね。

KREVA:もしかしたら、そうかもしれませんね。なんかこう、「Have a nice day!」の歌詞でもいっているんですけど、“リアル過ぎたら逆にまるでファンタジーっ”て。とにかく、いい着地を見せたというか。他の曲で本当のことを歌う時にも、いい状態で、今まで以上に自分の中で自分のリアルを消化し表現できるようになったというか。

MSN:ちなみに、『よろしくお願いします』というタイトルに込められた意味って何かあったのですか。

KREVA:これはもう宣伝しやすいように。“『よろしくお願いします』をよろしくお願いします”みたいなキャッチ・コピーがまず見えて。ちょっと場に笑いが起こるじゃないですか、その後の話がし易いかなって思いコレにしました。

MSN:じゃあ、特に中身をどうのこうの説明しているわけではなく。

KREVA:そうですね、内容との繋がりは無いに等しい位で。後から一個考えたのは、オレのことを知っているけど、オレのCDを持ってない人っていうのが本当にたくさんいるってことに最近気付いて。“You Tube”とかで、「くればいいのに」を13万以上の人が一週間で見てたりするんですね。その13万人、みんながみんなCDを買ってくれていたら、余裕で1位になっているのになって(笑)。そういう人たちに対して、今回は“マジでよろしくお願いします”ってね。

MSN:では最後に一言メッセージをお願いします。

KREVA:『よろしくお願いします』をよろしくお願いします。