今夏バンド結成20周年を迎えるスピッツの33枚目のシングル。タイトル曲「群青」は、植村花菜、大橋卓弥(スキマスイッチ)という2名をバッキング・ボーカルに迎え、全編3声のハーモニーで成り立つという、スピッツ史上初の試み。爽やかなボーカル・ハーモニーに加えて、彼らの身上であるギターのアルペジオを中心としたギター・アンサンブル、特に12弦ギターの響きが瑞々しい、清涼感溢れるサウンドに仕上がりました。
カップリングの「夕焼け」は、こちらもスピッツ節といえる、独特の詞の世界観が心に響く、切ないミディアムバラードナンバー。共同プロデューサーは、ここ数年のベスト・パートナー亀田誠治。2007年夏を彩る、強力ギター・ポップの完成です。


