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倖田來未 インタビュー

【倖田來未が届ける新たな“サプライズ” 】

常に“サプライズ”を届ける。それが倖田來未のエンターテインメント

― 今作もまた、新たな“サプライズ”に満ち溢れている。

倖田來未:「特に最近、他のアーティストの作品に触れる機会が多くて。そこで“悔しい”と思う作品にも多々出会ったんですよ。皆、私とはまた違うカラーのエンターテインメントではあるんだけど。そこからスゴク刺激を受けて“もっと頑張ろう”倖田來未として“もっと成長しよう”って思いが強まりました」

― かきたてられたのは「もっと衝撃を」という思い。

倖田來未:「まず考えたのが“音楽的衝撃”。1曲目から、ドスンと響くロックな『FREAKY』でノックアウトしたかったし」

― ビジュアル面では、ばっさり切った金髪のショートカットを初披露している。

倖田來未:「私の中では“髪型”もまたエンターテインメントのひとつで。それを今やっと実現することができました。また、金髪にすることでビジュアルイメージもものすごく広がったんですよ。まずは、カラフルな色が着きやすくなりました。今回はジャケットと『RUN FOR YOUR LIFE』のPVをロスで撮りおろしているんですけど。ポップなロスの街と金髪が似合う、似合う(笑)。ものすごく色鮮やかなビジュアルに仕上がりました。そこにも注目してもらいたいですね」

― ダンスでは『FREAKY』で初めてカポエラに挑戦。

倖田來未:「『HOT STUFF』以来、スニーカーで踊る作品がなくて。自分のなかで“踊りたい”気持ちが高まっていたんですよ。そこにプラス・アルファの“衝撃”を入れたいなって考えたときに、カポエラを取り入れてみようと。『FREAKY』は“抜け出す”といったイメージが強い作品なんですけど。カポエラも、もともとブラジルで拘束されている人々が、看守の目を盗んで修練した格闘技といわれてるんですよね。そういう意味でもピッタリだなと。トレーニングには、PV史上一番時間を割いたし、アザや筋肉痛にも悩まされたけど、納得いく仕上がりになったので満足しています」