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Sowelu インタビュー

誰もが一度は感じたことのある“ふざけんな! ”っていう気持ち(笑)。女性達が思っている気持ちを代弁する、ストレートな歌詞を書きたくて。

MSN:その「誰より〜」とは対照的に、カップリングの「Lie」は、同じ女性の本音をテーマにはしていても、かなり怒りモードの曲ですよね。

Sowelu:全然違いますよね。この「Lie」の歌詞は、私が書いてるんですけど。前々から、男性に対する女性が抱く怒りをテーマにした曲を書きたいと思っていて。

MSN:男性に対する怒り…。

Sowelu:そう。浮気とか嘘とかごまかしを女性がされた時に、絶対誰もが一度は感じたことのある“ふざけんな! ”っていう気持ち(笑)。なかなか口には出せないけど、多くの女性達が思っている気持ちを代弁する、ストレートな歌詞を書きたくて。それに合う楽曲と出会うのを待ってたんですよ。

MSN:男としては、結構ドキッとするフレーズがたくさん出てくるんですよねぇ。

Sowelu:ふふ(笑)

MSN:“KissやHugでごまかさないで”とかね、そういうつもりはないんだけど、そういう場面ではついつい抱きしめちゃう。でも…女性は怒ってたんですね。

Sowelu:そう!(笑)。だから女性にはこの曲をカラオケで唄ってもらったり、もしくは聴くだけでもいいから、こういう気持ちでいるならスカッとしてもらったり、一歩踏み出せない時のきっかけにしてもらったり…やっぱ自分を大事にして欲しいというか。“そんなダメ男と付き合ってちゃダメだよ”っていうね。浮気っていうのは、私の実体験の中ではなかったんですけど、でも浮気をされても、まだ許して付き合っている女の子達って、結構いると思うんですよ。で、それに甘えている男性もいっぱいいるっていうのを思うと、すごく腹立たしいし。そのへんはちゃんと…ね? 

MSN:は、ハイ。なんか今回のシングルは、アーティストとしての原点回帰を果たしつつ、これからのSowelu像も打ち出せた作品と言えますね。

Sowelu:そうですね。今やっと、等身大の自分っていうのが出てきてるんじゃないかと思いますね。

MSN:等身大? 

Sowelu:うん。それはメディアを通してのイメージっていう所も、全部ひっくるめての話なんですけど…飾らずに、ありのままの自分で勝負したいっていうのは、前から思ってたことだったので。芸能界っていう世界にいると、すごく遠い存在に思われがちなんですけど、たまたま歌が職業なだけで、普段の生活とかは、みんなと変わらないし。Soweluも普通の女の子なんだっていう所を、いろんな意味でわかってもらいつつ、そうやって私が素を出していくことで、勇気とか夢を持てたり、“私もあんなふうになれるかも”っていうふうに思える、そういうきっかけを与えられるアーティストになれればいいなと思ってますね。