リア・ディゾン インタビュー

友人たちに“どうかな? ”って訊いて回ったの。そしたらみんな“いいじゃん”って言うから、私も“アレ? ”って思いながら何度か聴いているうちに、だんだん好きになっていった。
MSN:リア自身もそういう体験をしたとか?
リア:ええ、人生って常に自分の思うように行くとは限らないでしょ。そういう時でも頑張らなきゃ、前進しなくちゃって。けっこう私にもいろいろあったから。たとえば日本にずっと来たいと思っていたけど、それがいきなり実現して日本に来れるってことになった時、こんなに夢みたいな話ってあるはずないと思ったけど、同時にこのチャンスを生かさなきゃって考えた。やりたいことがあるなら、それに向かうべきだと思うの。
MSN:すごくポジティブですよね。でも落ち込んだりすることは?
リア:もちろん。すごく単純なことでね。たとえば私は漢字が読めないから、頭痛薬がほしくて“クスリヤ”に行っても、自分では見つけられなかったり。そういったちっぽけなことですら、他人に頼らなきゃならないって時は、まるで赤ん坊になった気分なの。特に私はティーネイジャーの頃から仕事をしてきたし、自立してきたし、自分のことは自分でやるって癖が付いてるの。だから、ちょっとイラってしちゃう(笑)。
MSN:デビュー・シングルとは打って変わってアップテンポとなりましたが、最初に曲をもらった時の印象はどうでした?
リア:最初はあまり好きじゃなかったの(笑)。いろんな曲があった中で、これだけちょっと異色って感じで、友人たちに“どうかな? ”って訊いて回ったの。そしたらみんな“いいじゃん”って言うから、私も“アレ? ”って思いながら何度か聴いているうちに、だんだん好きになっていった。ちょうどセカンド・シングルではダンス・ソングをやりたいと思っていたからピッタリ。ダンス系の曲は大好き。

