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クラムボン プレイリスト

原田郁子の表現力の豊かさと、音楽に対する深い造詣がうかがい知れるプレイリスト。

1. グレン・グールド「第30変奏 クオドリベット(1段鍵盤)」(アルバム『ゴールドベルク変奏曲 BWV988』収録)
音がころころ転がりながら、くるくる舞いながら、響いています。こんなにもヨロコビに満ちたクラシックピアノを、わたしは他に知らないです。
2. Hanne Hukkelberg「Do Not As I Do」(アルバム『Little Thing』収録)
憂鬱な雲をぬけると、その上は真っ青な空なんだよな。そんなことを思い出すようなアルバム。風のように駆けてゆきたい。
3. Lamb「Lusty」(アルバム『Lamb』収録)
いったい何回聴いたかわからないくらい聴いているアルバム。いつも新鮮に響く声。打ち壊す想像力。音のさきにあるもの。
4. Joni Mitchell「Conversation」(アルバム『Ladies of The Canyon』収録)
このアルバムはどんな風な時代になっていっても、どんな様な地球になっていっても、のこる音だとおもう。未来をみこして、歌う人。
5. Roberta Flack「Ballad Of The sad Young Men」(アルバム『First Take』収録)
どんな人生を生きてきたら、こんな若さで、こんな声がだせるんだろう。魂がふるえる。神様にとどくこえ。大好きなアルバムです。